グループレッスンで勉強した調号。
その時は理解できても、すぐ忘れてしまうのが普通。
「シャープつく順番は?」 と聞かれ、
「・・・ ファ ド ソ レ ラ ミ シ 」
レッスンの度、生徒達は呪文のように唱えています(^^)
調号カードも使ったりしますが、
今流行りのタブレット学習も取り入れています。
バスティン・セオリーチャレンジ
五線にタッチして調号を完成させるゲーム。
時間制限があり、遅いとGame Over。
次はもっと早く!と集中力が高まります。
楽典の本を読み、ワークや問題集で定着させる勉強をしてきた私は、
ゲームなどしなくても十分覚えられる! という考え。
賛否両論のタブレット学習ですが、
興味の持たせ方という点では、
ピアノレッスンの世界でも活用はできそうです
ゲームの種類が増えなければ、いずれ飽きる。
セオリーチャレンジ iPad版今後充実を望みます。
調号を覚える意味・・
シャープやフラットを落とさず正しく音を読むのはもちろん、
その調の雰囲気、色合いを感じて演奏してほしいものです
その時は理解できても、すぐ忘れてしまうのが普通。
「シャープつく順番は?」 と聞かれ、
「・・・ ファ ド ソ レ ラ ミ シ 」
レッスンの度、生徒達は呪文のように唱えています(^^)
調号カードも使ったりしますが、
今流行りのタブレット学習も取り入れています。
バスティン・セオリーチャレンジ
五線にタッチして調号を完成させるゲーム。
時間制限があり、遅いとGame Over。
次はもっと早く!と集中力が高まります。
楽典の本を読み、ワークや問題集で定着させる勉強をしてきた私は、
ゲームなどしなくても十分覚えられる! という考え。
賛否両論のタブレット学習ですが、
興味の持たせ方という点では、
ピアノレッスンの世界でも活用はできそうです
ゲームの種類が増えなければ、いずれ飽きる。
セオリーチャレンジ iPad版今後充実を望みます。
調号を覚える意味・・
シャープやフラットを落とさず正しく音を読むのはもちろん、
その調の雰囲気、色合いを感じて演奏してほしいものです