2019春 放浪の旅 その11
道の駅「神話の里白うさぎ」で快晴の朝を迎える
ここは、いつも利用するが晴れたのは今日で2回目
すぐ横にある、「白兎神社」に参拝に行くことにした
「恋人の聖地」ということで、郵便ポストもピンクになっていた
参道の左右には、様々なポーズをした、石の兎が置かれている
拝殿を正面から
大国主命と八上姫との最古のラブストーリー
おみくじも、ハート形のものに付けるようになっている
神話で有名な白兎海岸
鳥取県だけに、「スタバ」ではなく、「すなば珈琲」 面白い
国道9号線を走っていて、以前から気になっていた所に立ち寄ることにした
名探偵コナンの作者の「青山剛昌ふるさと館」という所だ
漫画を読んでいないので、この車が何を意味するのか、まったくわからないが撮ってみた
館内に入ってみたが、爺の姿がなかったので出てきた
お隣の国の若い女性が数名来ていた。放映していたのだろうか
芸能人なども多く来館していて、個性あふれる色紙を残している
この色紙は笑点の司会者「春風亭 昇太」のもの
次の目的地は「退休寺」 すばり、退職した私が休んで旅をして訪れた寺だと思った
「勅使門」を撮っていた時、音も気配もなく突然一人の若い女性が現れ、本堂の方に入っていった
何処から来たのだろうと不思議に思っていた
私が入ろうとすると、その女性が出てきた。雰囲気からして、歴女でないことは確かだ
かなりの美人だが表情がなく、何も持っていないのがとても気になった
観音様が現れたのかとも思った
本堂
周辺には石仏がいくつかあったが
私に関連のある「普賢菩薩」があった
次に訪れたのは、比較的近くにあった「名和神社」
昼時ということもあり、木陰に車を駐め、食事をしている人が数人いた
今日は30度をこえていたと後で聞いた
隠岐島に流されていた、後醍醐天皇を助けた「名和長年」を祀っている
この後、もう一つ寺院を訪ねたが、道路が狭すぎて断念
近くのコインランドリーを探し衣類の洗濯と近くの入浴施設で体の洗浄
夜8時少し前、車内の温度34度、寝苦しい夜になりそうだ
撮影 令和元年5月24日
道の駅「神話の里白うさぎ」で快晴の朝を迎える
ここは、いつも利用するが晴れたのは今日で2回目
すぐ横にある、「白兎神社」に参拝に行くことにした
「恋人の聖地」ということで、郵便ポストもピンクになっていた
参道の左右には、様々なポーズをした、石の兎が置かれている
拝殿を正面から
大国主命と八上姫との最古のラブストーリー
おみくじも、ハート形のものに付けるようになっている
神話で有名な白兎海岸
鳥取県だけに、「スタバ」ではなく、「すなば珈琲」 面白い
国道9号線を走っていて、以前から気になっていた所に立ち寄ることにした
名探偵コナンの作者の「青山剛昌ふるさと館」という所だ
漫画を読んでいないので、この車が何を意味するのか、まったくわからないが撮ってみた
館内に入ってみたが、爺の姿がなかったので出てきた
お隣の国の若い女性が数名来ていた。放映していたのだろうか
芸能人なども多く来館していて、個性あふれる色紙を残している
この色紙は笑点の司会者「春風亭 昇太」のもの
次の目的地は「退休寺」 すばり、退職した私が休んで旅をして訪れた寺だと思った
「勅使門」を撮っていた時、音も気配もなく突然一人の若い女性が現れ、本堂の方に入っていった
何処から来たのだろうと不思議に思っていた
私が入ろうとすると、その女性が出てきた。雰囲気からして、歴女でないことは確かだ
かなりの美人だが表情がなく、何も持っていないのがとても気になった
観音様が現れたのかとも思った
本堂
周辺には石仏がいくつかあったが
私に関連のある「普賢菩薩」があった
次に訪れたのは、比較的近くにあった「名和神社」
昼時ということもあり、木陰に車を駐め、食事をしている人が数人いた
今日は30度をこえていたと後で聞いた
隠岐島に流されていた、後醍醐天皇を助けた「名和長年」を祀っている
この後、もう一つ寺院を訪ねたが、道路が狭すぎて断念
近くのコインランドリーを探し衣類の洗濯と近くの入浴施設で体の洗浄
夜8時少し前、車内の温度34度、寝苦しい夜になりそうだ
撮影 令和元年5月24日
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