訪問日 令和5年5月14日
長浜浪漫ビール・長濱蒸溜所
年に春と秋の2回、北海道から離れ放浪の旅に出ているが、ここ数年必ず立ち寄っているのがこの場所だ
建物には「長浜浪漫ビール」と書かれている
長浜浪漫ビールは、1996年より滋賀県長浜市でクラフトビールの製造と直営レストランを運営している
2016年11月から、日本最小規模である「長濱蒸溜所」が誕生し、ビールとウイスキー両方を製造している
ワールド・ウイスキー・アワード 2020で出品した3本が金賞・銀賞・銅賞を受賞
それがきっかけとなり蒸溜所を訪れた
初めて訪れた時のスタッフの方々の対応が素晴らしく、微力ながら応援したい気持ちになった
最近では地元でも限定商品が入手できるようになってきたが、それまではネットオークションなどで購入していた
店内のショップでは一部限定品も含めて販売している
日本一小さな蒸溜所らしく店内の狭い空間で、大麦麦芽の粉砕・糖化・発酵・蒸溜が行われている
麦芽の香りが店内を包んでいる
以前訪れたときは、このタンクの中に人が入り洗浄作業をしていた
奥には小さなポットスティルがあり、作業中であった
女性スタッフはレストランやショップの担当のようだ
2階では長濱浪漫ビールを製造している
現在では入手困難なボトルも有料で試飲できるようだ
30分程度の蒸溜所見学(蒸溜所の案内、テイスティング)も開催されている<2,200円>
長濱蒸溜所では蒸溜所を訪問しないと買えない特別なボトルがある
「自分の手で樽から注いだ自分だけの1本」、ハンドフィルボトルを買うというものだ
今回購入したのはホワイトオーク樽 500mℓ アルコール分59% 価格6,600円(税込)
自宅の棚に6本目として加わった
瓶入りが欲しかったがショップにはなかった
ビールが苦手な人にも飲めるビールだ
撮影 令和5年5月14日
長浜浪漫ビール・長濱蒸溜所
年に春と秋の2回、北海道から離れ放浪の旅に出ているが、ここ数年必ず立ち寄っているのがこの場所だ
建物には「長浜浪漫ビール」と書かれている
長浜浪漫ビールは、1996年より滋賀県長浜市でクラフトビールの製造と直営レストランを運営している
2016年11月から、日本最小規模である「長濱蒸溜所」が誕生し、ビールとウイスキー両方を製造している
ワールド・ウイスキー・アワード 2020で出品した3本が金賞・銀賞・銅賞を受賞
それがきっかけとなり蒸溜所を訪れた
初めて訪れた時のスタッフの方々の対応が素晴らしく、微力ながら応援したい気持ちになった
最近では地元でも限定商品が入手できるようになってきたが、それまではネットオークションなどで購入していた
店内のショップでは一部限定品も含めて販売している
日本一小さな蒸溜所らしく店内の狭い空間で、大麦麦芽の粉砕・糖化・発酵・蒸溜が行われている
麦芽の香りが店内を包んでいる
以前訪れたときは、このタンクの中に人が入り洗浄作業をしていた
奥には小さなポットスティルがあり、作業中であった
女性スタッフはレストランやショップの担当のようだ
2階では長濱浪漫ビールを製造している
現在では入手困難なボトルも有料で試飲できるようだ
30分程度の蒸溜所見学(蒸溜所の案内、テイスティング)も開催されている<2,200円>
長濱蒸溜所では蒸溜所を訪問しないと買えない特別なボトルがある
「自分の手で樽から注いだ自分だけの1本」、ハンドフィルボトルを買うというものだ
今回購入したのはホワイトオーク樽 500mℓ アルコール分59% 価格6,600円(税込)
自宅の棚に6本目として加わった
瓶入りが欲しかったがショップにはなかった
ビールが苦手な人にも飲めるビールだ
撮影 令和5年5月14日
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