美ヶ原高原美術館 その5
美術館の敷地の右半分の作品を鑑賞
所要時間は約2時間、寒さに加え歩くのにも疲れ、気力も萎えてきている
もう二度と訪れることはないということも考えられ、覚悟を決め、左側にある作品観賞に向かう
110
111 ラスト・R・ラヴィーナ(チェコーカナダ):「メロディー」1986年
112
113 市村 緑郎:「雲」1986年
114 吉田 隆:「プシケを運ぶ弓」1986年
115 山崎 猛:「沐浴」1986年
116 トム・C・オー(アメリカ):「ボート」1995年
117 藤原 吉志子:「迷宮(ラビリンス)-出口をお探し、グレーテル」」1998年
118 山崎 猛:「女の方舟・曙」1988年
119 井上 武吉:「マイ・スカイ・ホール(天をのぞく箱)1981-82年
中央に写っているのが私である
120 中村 義孝:「夢絵巻」1988年
121 綿引 道郎:「詩人-自然を讃え、生を詩う」1988年
122 佐藤 幸子:「五月の風」1995年
123 鈴木 久雄:「風化儀式Ⅱ さようなら! ガリバー!」1988年
124 松本 秋則:「風の奏でる音楽」1987年
125 池田 満寿夫:「犀」1995年
126 松本 光司:「風標・88」1988年
127 アンドリュー・メイソン(オーストラリア):「ボンディ・サーファー」1988年
128 ゴヤ・フリオ・エドワルド(アルゼンチン):「シンフォニア」1988年
129 佐脇 健一:「フライング・マン」1986年
130 池ケ谷 務:「皮膚のひと」1982年
131 辻畑 隆子:「多異風」1986年
132 藤原 吉志子:「羊の旅-この世には まだ知らない事が いっぱいある」1986年
133 桜田 祐一:「レダ」1980年
134 桑原 巨守:「太陽賛歌」1982年
135 山崎 猛:「ふれあい」1984年
136 斎藤 誠治:「思川」1978年
137 岩野 勇三:「始動」1980年
138 矢崎 虎夫:「阿修羅」1982年
139 黒川 晃彦:「柱にもたれてアルトを吹けば」1982年
140 雨宮 敬子:「憶」1972年
141 千野 茂:「裸婦」1980年
撮影 平成30年10月15日
美術館の敷地の右半分の作品を鑑賞
所要時間は約2時間、寒さに加え歩くのにも疲れ、気力も萎えてきている
もう二度と訪れることはないということも考えられ、覚悟を決め、左側にある作品観賞に向かう
110
111 ラスト・R・ラヴィーナ(チェコーカナダ):「メロディー」1986年
112
113 市村 緑郎:「雲」1986年
114 吉田 隆:「プシケを運ぶ弓」1986年
115 山崎 猛:「沐浴」1986年
116 トム・C・オー(アメリカ):「ボート」1995年
117 藤原 吉志子:「迷宮(ラビリンス)-出口をお探し、グレーテル」」1998年
118 山崎 猛:「女の方舟・曙」1988年
119 井上 武吉:「マイ・スカイ・ホール(天をのぞく箱)1981-82年
中央に写っているのが私である
120 中村 義孝:「夢絵巻」1988年
121 綿引 道郎:「詩人-自然を讃え、生を詩う」1988年
122 佐藤 幸子:「五月の風」1995年
123 鈴木 久雄:「風化儀式Ⅱ さようなら! ガリバー!」1988年
124 松本 秋則:「風の奏でる音楽」1987年
125 池田 満寿夫:「犀」1995年
126 松本 光司:「風標・88」1988年
127 アンドリュー・メイソン(オーストラリア):「ボンディ・サーファー」1988年
128 ゴヤ・フリオ・エドワルド(アルゼンチン):「シンフォニア」1988年
129 佐脇 健一:「フライング・マン」1986年
130 池ケ谷 務:「皮膚のひと」1982年
131 辻畑 隆子:「多異風」1986年
132 藤原 吉志子:「羊の旅-この世には まだ知らない事が いっぱいある」1986年
133 桜田 祐一:「レダ」1980年
134 桑原 巨守:「太陽賛歌」1982年
135 山崎 猛:「ふれあい」1984年
136 斎藤 誠治:「思川」1978年
137 岩野 勇三:「始動」1980年
138 矢崎 虎夫:「阿修羅」1982年
139 黒川 晃彦:「柱にもたれてアルトを吹けば」1982年
140 雨宮 敬子:「憶」1972年
141 千野 茂:「裸婦」1980年
撮影 平成30年10月15日
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