若一王子(にゃくいちおうじ)神社
日本海側に向かう途中に、本殿が重要文化財という神社に立ち寄ることにした
二の鳥居
駐車場から少し歩くと朱色の鳥居が見えてくる
手水舎
初めての神社なので、由緒を丁寧に読み参考にするが、最近では数分後には記憶から溶けていく感じがする
三重塔(長野県指定文化財)
鳥居の横に、予期していなかった美しい三重塔が建っている
三間三層の柿葺。宝永8年(1711)に木食故信法阿の勧進によって建立された
蟇股の人身獣面の十二支の彫刻が有名だそうだ
大町護国神社
八坂神社
八坂神社の「旧神輿(大町市指定文化財)」が本殿内に安置されている
拝殿
現在の拝殿は昭和48年の伊勢神宮第60回式年遷宮による内宮外玉垣南御門他の神宮社殿の譲与を受けたものである
旧拝殿を幣殿となし、その前に新設されたもので、昭和50年の建立
扁額には「若一宮」
本殿(重要文化財)
様式は四隅に柱を立てた一間社で隅木入春日造り
弘治2年(1556年)に仁科盛康により造営された
「鬼面」は信州の神社の特色だという
望遠レンズを使い撮影
観音堂(長野県指定文化財)
観音堂は拝殿と廊下でつながれている
茅葺の建物で宝永3年(1706)に建立
火不見(ひみず)の観音様といわれ火災除けの霊験あらたか
堂内の様子。本尊は十一面観音
参集殿
撮影 平成30年10月16日
日本海側に向かう途中に、本殿が重要文化財という神社に立ち寄ることにした
二の鳥居
駐車場から少し歩くと朱色の鳥居が見えてくる
手水舎
初めての神社なので、由緒を丁寧に読み参考にするが、最近では数分後には記憶から溶けていく感じがする
三重塔(長野県指定文化財)
鳥居の横に、予期していなかった美しい三重塔が建っている
三間三層の柿葺。宝永8年(1711)に木食故信法阿の勧進によって建立された
蟇股の人身獣面の十二支の彫刻が有名だそうだ
大町護国神社
八坂神社
八坂神社の「旧神輿(大町市指定文化財)」が本殿内に安置されている
拝殿
現在の拝殿は昭和48年の伊勢神宮第60回式年遷宮による内宮外玉垣南御門他の神宮社殿の譲与を受けたものである
旧拝殿を幣殿となし、その前に新設されたもので、昭和50年の建立
扁額には「若一宮」
本殿(重要文化財)
様式は四隅に柱を立てた一間社で隅木入春日造り
弘治2年(1556年)に仁科盛康により造営された
「鬼面」は信州の神社の特色だという
望遠レンズを使い撮影
観音堂(長野県指定文化財)
観音堂は拝殿と廊下でつながれている
茅葺の建物で宝永3年(1706)に建立
火不見(ひみず)の観音様といわれ火災除けの霊験あらたか
堂内の様子。本尊は十一面観音
参集殿
撮影 平成30年10月16日
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