大王わさび農場
数年前、山梨県のワイナリーの店員から紹介された場所である
日本最大規模のわさび園であり、年間約120万人が訪れる安曇野随一の観光スポットである
蓼川(たでがわ)と水車小屋
映画のワンシーンのように美しい風景だ
ここは黒澤明監督の映画『夢』のロケ地としても知られる
初めて訪れた時に、何処かで見たことのある風景だと思っていたが、NHK朝ドラ「おひさま」で流れていた画像だと云うことがわかった
安曇野と松本を舞台に、陽子(井上真央)が「太陽のようにいつも笑って世界を照らす」という亡き母との約束を胸に、戦前、戦中、戦後を生きていく爽やかな一代記である
ドラマの後半では、この川をボートに乗っているシーンもある
外国人の親子から「水車を背景に写真を撮ってほしい」と頼まれた。笑顔が素敵な若い親子、日本での観光を楽しんでもらいたい
この場所には二本の川が流れている
手前が「蓼川(たでがわ)、奥が万水川(よろずいがわ)」
わさび畑
雑草の生い茂る原野を20年の歳月をかけ完成させたという
カップルで渡ると幸せになれるという、「幸いのかけ橋」から眺めるわさび田
北アルプスからの湧き水を利用した安曇野わさび田
今回、ここへ来た目的は「わさび入り大根の漬け物」を購入すること
漬け物が苦手な私でもボリボリ食べることができる
ところが、保存料が使われていないため消費期限が短くお土産にすることができないことがわかった。残念!
撮影 平成30年10月15日
数年前、山梨県のワイナリーの店員から紹介された場所である
日本最大規模のわさび園であり、年間約120万人が訪れる安曇野随一の観光スポットである
蓼川(たでがわ)と水車小屋
映画のワンシーンのように美しい風景だ
ここは黒澤明監督の映画『夢』のロケ地としても知られる
初めて訪れた時に、何処かで見たことのある風景だと思っていたが、NHK朝ドラ「おひさま」で流れていた画像だと云うことがわかった
安曇野と松本を舞台に、陽子(井上真央)が「太陽のようにいつも笑って世界を照らす」という亡き母との約束を胸に、戦前、戦中、戦後を生きていく爽やかな一代記である
ドラマの後半では、この川をボートに乗っているシーンもある
外国人の親子から「水車を背景に写真を撮ってほしい」と頼まれた。笑顔が素敵な若い親子、日本での観光を楽しんでもらいたい
この場所には二本の川が流れている
手前が「蓼川(たでがわ)、奥が万水川(よろずいがわ)」
わさび畑
雑草の生い茂る原野を20年の歳月をかけ完成させたという
カップルで渡ると幸せになれるという、「幸いのかけ橋」から眺めるわさび田
北アルプスからの湧き水を利用した安曇野わさび田
今回、ここへ来た目的は「わさび入り大根の漬け物」を購入すること
漬け物が苦手な私でもボリボリ食べることができる
ところが、保存料が使われていないため消費期限が短くお土産にすることができないことがわかった。残念!
撮影 平成30年10月15日
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