訪問日 令和元年5月27日
馬木不動尊 光明寺
私の寺社巡りは、車中泊した道の駅で「最寄りの有名寺社」をスマホで検索し決定している
候補の一つに挙がるまで、その存在すら知らなかっただけに新鮮な気持ちで参拝できる
不動山山門
存在感のある朱色の山門。山門には「不動山」「光明寺」「出雲真木不動尊」と書かれている
正式名称は「不動山 光明寺」かなと思っていたが、ホームページでは「馬木不動尊光明寺」との記載があった
こちらにも個性的な石灯籠
奉賛会員寄贈の「お不動さん」 綺麗な花が手向けられている
参道を進むとお堂が見えてくる。緑に囲まれていて、いい雰囲気だ
本堂
当山の草創は『出雲国風土記(733年)』に記載されている、朝山郷内の新造院(新しく造ったお寺)に遡るものとされている
中世初頭は真言宗であり、後に禅宗に転じ、更に江戸時代初期寛永8年(1631年)に日蓮宗に改められ現在に至る
扁額には「光明精舎」 光明とは、仏・菩薩の心身から発する光
慈悲や智慧を象徴する
堂内に入る
本尊の前に「日蓮聖人」を祀る
水かけ不動尊縁起
水かけ不動尊
旧不動堂跡地なので、「馬木不動尊のパワースポット」ともいわれている
「不動明王」
「矜迦羅(こんがら)童子」
「制吒迦(せいたか)童子」
不動堂への階段
不動堂
堂内でご祈祷が行われていたので周辺を散策する
不動堂周辺だけに関連した石仏が点在する
堂内に入る
馬木不動尊(日本三体不動尊)
千葉県の成田、東京の目黒の不動尊とともに、一本の木で三体を彫ったといわれている
毎月1日と不動明王のご縁日である28日、正月、お盆の時期は御簾を上げている
桜のトンネンルの参道を下りる
撮影 令和元年5月27日
馬木不動尊 光明寺
私の寺社巡りは、車中泊した道の駅で「最寄りの有名寺社」をスマホで検索し決定している
候補の一つに挙がるまで、その存在すら知らなかっただけに新鮮な気持ちで参拝できる
不動山山門
存在感のある朱色の山門。山門には「不動山」「光明寺」「出雲真木不動尊」と書かれている
正式名称は「不動山 光明寺」かなと思っていたが、ホームページでは「馬木不動尊光明寺」との記載があった
こちらにも個性的な石灯籠
奉賛会員寄贈の「お不動さん」 綺麗な花が手向けられている
参道を進むとお堂が見えてくる。緑に囲まれていて、いい雰囲気だ
本堂
当山の草創は『出雲国風土記(733年)』に記載されている、朝山郷内の新造院(新しく造ったお寺)に遡るものとされている
中世初頭は真言宗であり、後に禅宗に転じ、更に江戸時代初期寛永8年(1631年)に日蓮宗に改められ現在に至る
扁額には「光明精舎」 光明とは、仏・菩薩の心身から発する光
慈悲や智慧を象徴する
堂内に入る
本尊の前に「日蓮聖人」を祀る
水かけ不動尊縁起
水かけ不動尊
旧不動堂跡地なので、「馬木不動尊のパワースポット」ともいわれている
「不動明王」
「矜迦羅(こんがら)童子」
「制吒迦(せいたか)童子」
不動堂への階段
不動堂
堂内でご祈祷が行われていたので周辺を散策する
不動堂周辺だけに関連した石仏が点在する
堂内に入る
馬木不動尊(日本三体不動尊)
千葉県の成田、東京の目黒の不動尊とともに、一本の木で三体を彫ったといわれている
毎月1日と不動明王のご縁日である28日、正月、お盆の時期は御簾を上げている
桜のトンネンルの参道を下りる
撮影 令和元年5月27日
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