蔵の街・喜多方から、9/13(土)のフェスティバルの-2です。当日の演題でやはり人気だったのが、本日の画像の獅子舞です。画像はあまりよくないのですが、三匹の獅子舞です、当地方では主に春のお彼岸に村々を巡って舞を演じます。獅子頭を被って腹にくくりつけた太鼓をを打ながら舞い、笛と太鼓の伴奏がはいります。三匹の内一匹は女獅子で(雌獅子)雄獅子が雌獅子を奪い合う演目があるようです。演目を全部演ずると数時間もかかるそうです。 画像は南会津の栗生沢の獅子で勇壮な舞が評判です。獅子頭が重いそうで大変は負担になり汗もかくとの事で時々後ろからウチワであおいでもらっていました。県の無形民族文化財に認定されています。五穀豊穣や家内安全を祈願しての舞のようです。
本日は敬老の日・連日新聞には各地区の敬老会の様子が掲載されています。私の母も数年前までは地区の敬老会を楽しみにしていましたが、卒業しました。先日ディサービスと老人ホームの敬老会を楽しんできたようです。・・65歳以上を高齢者と呼ぶそうですが、我が喜多方市は人口が5,4000人65歳以上の人口が16,600人高齢者の割合は30%です。私も高齢者です。
三連休の方も多かったと思いますが、街なかも賑わいました。本日は蔵のまち観光案内所の「プチ蔵めぐり」の当番です。午後から一組の方と蔵めぐり散策をしてきました。宮城県石巻の漆壁職人の方を案内しました、蔵の街・喜多方の蔵、荒壁、砂壁、白漆喰の壁、そして黒漆喰の壁を大変熱心に見学されました。甲斐本家の喫茶室入り口の黒漆喰の扉はピッカピカに輝いてます。内側の壁も螺鈿です。職業柄専門的な質問が多々ありましたが、私の答えで満足できたかどうかは心配です。中年のご夫婦でしたが熱心に観ていただき有難うございました。
本日は敬老の日・連日新聞には各地区の敬老会の様子が掲載されています。私の母も数年前までは地区の敬老会を楽しみにしていましたが、卒業しました。先日ディサービスと老人ホームの敬老会を楽しんできたようです。・・65歳以上を高齢者と呼ぶそうですが、我が喜多方市は人口が5,4000人65歳以上の人口が16,600人高齢者の割合は30%です。私も高齢者です。
三連休の方も多かったと思いますが、街なかも賑わいました。本日は蔵のまち観光案内所の「プチ蔵めぐり」の当番です。午後から一組の方と蔵めぐり散策をしてきました。宮城県石巻の漆壁職人の方を案内しました、蔵の街・喜多方の蔵、荒壁、砂壁、白漆喰の壁、そして黒漆喰の壁を大変熱心に見学されました。甲斐本家の喫茶室入り口の黒漆喰の扉はピッカピカに輝いてます。内側の壁も螺鈿です。職業柄専門的な質問が多々ありましたが、私の答えで満足できたかどうかは心配です。中年のご夫婦でしたが熱心に観ていただき有難うございました。