蔵の街・喜多方から、立春・・暦のとおり、春を思わせるようなお天気です。
本日から、「ひなの蔵めぐり」がはじまりました。皆さん未だ準備中のお店もありますが、街なかに素晴らしいお雛様が勢揃いです。
昨日男雛が左か右かと書きましたが、昨年の例ですと市内では圧倒的に男雛は右が多いのですが、本日は、やはり男雛は左側だと言うお店から紹介します。ふれあい通りの中央部・松本屋さんです。(文具・書店)ショウウインドーに展示してあるので、カメラで写すと反射して道路の反対側の喜多方蔵座敷美術館が写ってます。
ご覧の通り男雛が左側(向かって右)です。それでお店の方に伺いました。・・この節になると例年雑誌・特に婦人雑誌などにお雛様特集が掲載されます・・
「婦人画報の3月号に由緒ある雛様の写真が何枚が載ってますが、男雛は右側です」と明快なお答えが返ってきました。
松本屋さんからすぐ近くの薬屋さんに江戸時代のゆいしょある内裏雛が展示して在ります。天保年間のお雛様です。約180年前のお雛様ですが、さて男雛は右側でしょうか?明日をご期待下さい。画像挿入します。
本日から、「ひなの蔵めぐり」がはじまりました。皆さん未だ準備中のお店もありますが、街なかに素晴らしいお雛様が勢揃いです。
昨日男雛が左か右かと書きましたが、昨年の例ですと市内では圧倒的に男雛は右が多いのですが、本日は、やはり男雛は左側だと言うお店から紹介します。ふれあい通りの中央部・松本屋さんです。(文具・書店)ショウウインドーに展示してあるので、カメラで写すと反射して道路の反対側の喜多方蔵座敷美術館が写ってます。
ご覧の通り男雛が左側(向かって右)です。それでお店の方に伺いました。・・この節になると例年雑誌・特に婦人雑誌などにお雛様特集が掲載されます・・
「婦人画報の3月号に由緒ある雛様の写真が何枚が載ってますが、男雛は右側です」と明快なお答えが返ってきました。
松本屋さんからすぐ近くの薬屋さんに江戸時代のゆいしょある内裏雛が展示して在ります。天保年間のお雛様です。約180年前のお雛様ですが、さて男雛は右側でしょうか?明日をご期待下さい。画像挿入します。