


蔵のまち、喜多方から、
雨が一日中降り続いています。 春の彼岸入りです。
この雨で雪が溶けてゆくでしょう。
山都町一ノ木 「一ノ木会館」で、第2回 飯豊山まるごと勉強会が開かれました。
喜多方観光協会の五十嵐房子さんに誘われて参加しました。
私は飯豊山については、全くの素人です初めて勉強をしてきました。
一ノ木会館の会場いっぱいの参加者でした。
4名の講師による講演があり大変有意義な勉強会でした。
以下は本日の山都町地域協議会の資料によります。
「飯豊に抱けれし山里 一ノ木」 飯豊山の麗であるこの地域には、昔 登拝者が飯豊山の山頂を目指してたどった参道跡や貴重な植物の群生地、美しい渓流など、飯豊山麗の産物として観光客に紹介できる資源が豊富にある、それらを季節ごとに楽しみ、散策することが出来るように環境整備を行い、山都地区グリーン・ツーリズム推進協議会や、山都町ふるさとガイド協会、山都町観光協会などの主催する事業の際に、この新たな資源を紹介し、誘客を図るとともに、年間を通しての地域間交流と対象地区の活性化を目指す。
主たる取組の内容としては・飯豊山登拝ルートの再現・飯豊山神社の例大祭の保全・山野草群生地や、渓流の散策ルートの紹介と保護・等々です。




本日の講師の方々です。上から 山田恒人 氏 志田 公司 氏
森澤堅次 氏 井上 晋 氏
山田氏には、シダ植物についての講演です、資料に花の咲かない植物と書いてあります。
私達に一番身近なのが山菜の代表である、ワラビもシダなそうです。
志田氏 飯豊山微生物ハンター事業についての報告と新たな取り組みについて、
世界には動物・植物・細菌類の生物がいるそうです。微生物を応用した発酵醸造などの産業の創出に夢が膨らみます。
森澤氏 三菱伸銅山岳部所属、飯豊山登山小史について、飛鳥時代の孝徳天皇時代に(652)唐の知道和尚と役小角・(えんのおづぬ)が飯豊山に登り五子王を祀ったと記録があるそうです。高山植物の父や研究者は無断採取者が多かった話など・・
井上氏 喜多方ガイアの会 飯豊山は喜多方市の最高地点です。(2105m)世界にもまれな多雪で強風地帯、緯度から考えれば常識はずれの多雪地帯、日本はジェット気流のもっとも強い地域でもあるそうです、
世界遺産・・・日本の自然は世界的に貴重な存在なそうです。生態系に危機・保存急務と言うことで日本でも次々と世界遺産に登録されていますが・・・いろいろと課題も有るようです。
記事が長くなりそうなので次の機会に続きを記します。