








蔵のまち喜多方から
蔵で遊ぶ「会津型研究会」ギャラリーれんが・・染織工房れんが。
会員の作品展と型彫りの体験ができます。 市内一丁目
会津型とは 喜多方は、伊勢白子・京都・江戸と並ぶ染型紙の四大産地のひとつでした。
当地で生産した和紙・渋・水で作った渋紙に彫られた紋様は、当時として
は消費者の心理をつかんだファッションの最先端でした。
江戸時代から昭和の初めまで小野寺家五代にわたり製造販売をしていた染
型紙は、喜多方の誇りとして「会津型」と呼び、福島県・喜多方市の
「有形民俗文化財」となっています。
会津型を保存・研究・利用・普及していくための研究会の皆さんが、多くの方に知って
使ってもらえればとこの展示会を開催しています。














第7回陶の庭展 炎の色を集めて ギャラリーLaboZENGO 北塩原村大塩上沢尻
窯元作家7人の陶展です、会津、茨城、福島、元浪江大堀から参加です、カフェopen。
ご覧のとおり炎の色がまったく違う作品が会場いっぱいに展示してあります。
窯元によって其々求める色彩がまったく違います。各窯元の抹茶椀が展示してありますが
ご覧の様に色も形も違います。いろいろな陶器を一度に拝見できて感心しました。
北塩原村の樹木は色づきはじめました。
第15回 蔵のまち
アート・ぶらりーは、H27.10月12日(月)までの開催です。