ハンブルグステーキはここで

日曜も共働きの しぇふ家。トマト(娘)も遅番シフトで夜 遅くなるので
オリーブ(女房殿)を晩メシに誘ってみました。
彼女の仕事が終わるのを国際線ターミナルで待っていると

この秋にデビューしたマシーン
写真を撮っても? に ハイッどうぞ でカシャッ
時が経った路地裏の男の子?には こうゆうモノにワクワクするんです。
そう こう しているとオリーブがCICから出てきて そのまま京急で
美味しい生ビールが飲みたいと言う事で選んだのはココ

ブリュワリー直送のサッポロ生が飲める「つばめグリル」へ
乾杯の御発声はおいらが

アペタイザーはふっくら熱々牡蛎フライを
写真を撮っても？に どうぞ でカシャッ！
ミルキーな磯の香りに濃厚なタルタルソースを絡めて

メインは創業以来の看板メニュー 「ハンブルグステーキ」
ナイフを入れると ホロッと崩れ 肉汁が出てくる
ちょっと苦味とコクのあるデミグラスソースに半熟目玉焼きの黄身が絡みながら
路地裏の男の子の外食一番メニューだったんです。
酔いが回ると、なぜか過去の自堕落なおいらを思い出し 批判する彼女
三つ子の魂 百までも！
そんな おいらは 「その通りです！」「おっしゃる通りです！」「反省！」
夜が更けるほど そのトーンは絶好調
今シーズン初の 二人の忘年会は・・・・・
ご馳走様でした。