休肝日2日目

昨日、今日と休肝日だ。

私は毎日お酒を飲んでいるので
今まで休肝日というのは記憶にないくらいだ。

しかし二日前飲みすぎて、
とても体が重たく苦しかったので
休肝日とした。

お酒の代わりに、熱い日本茶を飲む。
アルコールが抜けると体が軽く感じる。

これを機会に休肝日を定着させたい。

めまい

小椋佳 70歳
昨年NHKホールにて開催した「生前葬コンサート」をTVで見た。
1970年代 独特の世界観で印象に残る名曲を世に出した。

一番好きな曲は？と聞かれても、決められない。
それほどいい曲が多い。

番組では、その当時と変わらぬ歌声でしっとりと聞かせてくれた。

歌とともに、あの時代を思い起こした。
いい時代だった。

・・・・・・・・・・・・・・・

本日のニュース、「世界の10大リスク」を報じていた。
イアン・ブレマーという政治学者が発表したものらしい。

トップはヨーロッパの政治、次にロシア情勢だそうだ。
解説を聞くとユーロはとても不安定な状態にあるようだ。

昨日から世界同時株安となっている。
原因はギリシャ危機と原油安だそうだ。

2015年は波乱の一年となりそうだ。

<2015年 世界の10大リスク～NHKニュース>

板前BARいちばち

仕事始め・・・そして新年会。
銀座の板前BARいちばち。

5,000円で飲み放題という気さくな店だった。

私も酔っ払って、よく覚えていないが
いいみせだった。

2015年、、、大変な一年になると思うが、
酒を飲むと、なんとかその日はOKだ。

いいのか悪いのか、、、

とにかく一年が始まった。


<板前BARいちばち @ぐるなび>

花燃ゆ

9日ぶりの東京は晴天だった。

部屋に戻り、その後・・散歩をかねて
図書館へ「京セラフィロソフィー」を返却しに出かけた。

その帰り道、いつもと違う道をランニングしていると
イオンまいばすけっと・・というスーパーを発見！
肉やそうざいの品ぞろえがとても良い。
さらに刺身も販売している。

唐辛子は見あたらなかったが、日常の食料調達は問題ない。

部屋に戻り、風呂に入る。
洗濯を回しながら、夕食だ。


NHK大河ドラマ「花燃ゆ」本日スタート
吉田松陰の妹 :文(ふみ)が主人公だ。

今から160年前の山口県・・そして日本。
沸騰する幕末のエネルギーを感じる。

人は何のために学ぶのか！？
知識を得るためでも、職を得るためでもない。
己を磨くためだ。

吉田寅次郎の言葉が印象的だった。


<NHK大河ドラマ 「花燃ゆ」 official site>

Rocks

箱根駅伝は青山学院大学の完全優勝だった。
往路5区 山登りの新星 神野でトップにたった青山は
一度もその位置を譲ることなくゴールした。

まさに王道のレースだった。

正月3日・・まだ休みモードだが、
そろそろ現実に戻らなければならない、、、

「寒中見舞い」もなんとか書き終えた。
今夜はゆっくり休ませていただき
明日からスイッチを切り替えよう。

今日の一曲「Rocks」～Primal Scream(プライマル・スクリーム)
ロックの王道か！？ 実にストレートでビートの効いたサウンドだ。

Uターン14時間30分

いつもながら、あっという間の正月だった。
午前7時、故郷を後にする。

昨夜からの雪が心配されたが、
山陽道はチェーン規制無しで通行できるようだ。

宝塚あたりから断続的な渋滞。
さらに、伊吹PAから関ヶ原にかけて雪が降ってきたが
なんとか最後までチェーン規制無しで通行できた。

14時間30分のUターン・・・疲れた。

名古屋に着くと、年賀状が届いていた。

昨年は喪中だったので、
本来ならば喪中ハガキを出さなければならなかったが
出していなかったので、寒中見舞いで返信しなければならない。

明日、ハガキを購入し書き上げよう。

小吉

2015年の幕が開けた。
本日の瀬戸内は、
晴天だが、風が強く時折小雪がちらつく寒い一日だった。

朝、和田の宮に参った。
おみくじ(30円)を引いたら「小吉」だった。
要約すると、一年間良いことはないので辛抱しろ、という内容だった。
確かにそうだろう・・覚悟はできている。
2014年に引き続き、厳しい日々との闘いが始まる。

その後、柳井まで買物に出かけた。
元旦はほとんどの店が休みだが、夢タウンは営業していた。

帰り、ケンタッキーを食べたいというので
柳井駅前店に行ったら休みだった。
検索すると岩国南店があり営業しているという。
ドライブがてら岩国まで行って「竹」セット・・プラスアルファを購入。

ケンタッキーフライドチキンを食べるのは10年ぶりくらいだ。
美味しかった。

実家での家族団らん・・・
一年の最初を平和に迎えることができて幸福だ。

明日は名古屋にUターン・・・
雪が心配だが安全運転で帰ろう。