どうしてこんなに楽しいんだろう!

新しいことをはじめるって楽しいですね!美味しいお酒を飲んで、好きな音楽を聴いて、ヨカバンジャー!!

2020年12月21日 | 音楽・芸能


冬至の朝、体の芯まで冷えた。

朝風呂に入って体をほぐし仕事に出かける。

一日が終わり、ゆず風呂に入り、カボチャを食べた。

慌ただしい一日だったが、充実していた。


今日の一曲「駅」~竹内まりあ
ラジオから流れてきたこの曲に
しばし心を奪われた。

やっぱり、この季節はバラードがいいな。



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暗闇が深ければ深いほど灯は輝く

2020年12月20日 | Weblog
ニュースで湯島天神の幸先詣(さいさきもうで)を伝えていた。

初詣の密を避けるため、
分散参拝を呼びかけているそうだ。

私は基本的に人混みが苦手なので、
このような対応をしていただくとありがたい。

コロナが終息しても、
このような分散イベントは歓迎だ。

さあ今年も残り一週間。
気合いを入れていこう!

今日の一言

暗闇が深ければ深いほど 灯は輝く

一燈照隅






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コロナ禍の年の瀬、久しぶりに連絡をとった

2020年12月19日 | Weblog
コロナ禍の年の瀬。
東京は年末年始コロナ特別警報発令中。

小池都知事の宣言を聞くまでもなく
東京は外出する雰囲気ではない。

久しぶりに、普段連絡をとっていない
親類に電話をした。

懐かしさもあるが、
電話の向こうで元気な声を聞くと
ほっとした。

歳をとると、電話口に出るのも大変だ。
また、昨今あやしい電話も多いので
留守電にしている人も多い。

私もそのことは承知しているので
留守電に向けて話す。

すると、先方は受話器をとる。

みんな元気で良かった。

今年は帰省もできないが、
コロナが落ち着いたらまた帰ります。

少し早いが、体に気をつけて良い年を❗️
と伝え電話を切った。

気のせいか、今年は喪中はがきが多い。

身体的にも精神的にも
厳しい状況が続くが、
とにかく無理をしないように。

静かな年の瀬。

今日一日に感謝して過ごしたい。











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PCR検査を受けることができない

2020年12月18日 | Weblog
PCR検査の体制が日本は遅れていることは周知のとおりだが
半年たっても状況は同じようだ。

GoToをやる前に検査の体制を整えていれば
ここまで感染は拡大しなかったが
過去のことを言っても仕方ない。

政府は何もしないので民間ががんばって
PCR検査センターを設立した。

新橋PCRセンターと日本橋PCRセンターだ。

しかも価格はそれぞれ2,000円~3,000円と手頃。
結果も翌日には判明するという。

私も出張があるので受けようとアクセスしたが・・

検査ができるのは、最短で来年の1月中旬だった。

都民の需要が爆発的にあり、
予約が取れない状況のようだ。

日本政府は危機感をもってコロナに対処すべし。
まずPCR検査の体制を充実させ、
国民が安心して経済活動ができるようにする。
あわせて抗体検査も実施しなくてはいけない。

未だにPCR検査が自由に受けられない日本。

感染症対策では残念ながら後進国だ。

<スマートアンプPCR検査 official site>




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記録的大雪で関越道立往生

2020年12月17日 | Weblog
記録的大雪で関越道では1000台以上の車が立ち往生になっているようだ。
短時間にここまで雪は積もるのか。

新型コロナ、東京都の感染者は822人。
連日の記録更新だ。

東京都では「年末年始コロナ特別警報」を発出した。

自然も感染症もなめてはいけない。

この寒気と乾燥状態は週末も続くようだ。

天気予報の後、キャスターが
ヒートショックにご注意ください!
お風呂はぬるめで・・
と言った。

確かに体に堪える寒気だ。

朝晩の冷え込み・・
なんとか重ね着で乗り切りたい。







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今週のニュース

2020年12月16日 | Weblog
・アメリカではワクチンの接種が始まった。

・大統領がバイデン氏に確定した。

・日本ではコロナが拡大し医療崩壊の状態となった。

・政府がGoToの全国一斉停止を宣言した。

・勝負の3週間は掛け声だけだった。

・本日感染者数はまた最高を更新した・・東京678人

・東北や北陸では大雪
 東京も体に堪える寒さだった。

・おちょやんは17歳になった(大正13年)

・血圧は薬の量を今週から倍にしたところ改善傾向にある。
 朝はまだ高い。

 今晩は休肝日としよう。









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悲しみよこんにちは

2020年12月15日 | 音楽・芸能


12月も中日。
あっという間だな~

あわただしいけど、なんとか
地に足をつけてに日々がんばっている。

今日の一曲「悲しみよこんにちは」1986年 ~斉藤由紀
もう30年以上前の曲だが、
年輪を重ねて、熟成された世界を演出している。

その年齢に応じた輝き方があるんだな・・
年を重ねて、今が一番かっこいいし、かわいい!

老後は確かに不安だが、
将来のことばかり考えていては老け込んでしまう。

今をどう生きるか。

その積み重ねが、熟成された年輪となるのだ。



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今年の漢字は「密」

2020年12月14日 | Weblog
今年の漢字は「密」
納得せざるを得ない。

揮毫した清水寺の森清範貫主は
「世界中のコロナで亡くなった人々の冥福を祈り書いた」
とコメントした。

さらに、続けて語った。

密という字は親しいという意味がある。
社会的距離をとることで、
人々の心の距離も離れてしまった。

一刻も早くコロナが収束し、
心を密に通い合わせることができる社会に戻って欲しい
という願いも込めたそうだ。

さすが森貫主・・深い。

以前、森氏の法話で印象に残った言葉を思い出した。

「天国と地獄は同じ場所である、そこに住む人の心の持ちようが違うだけだ」

私の座右の銘にしている言葉だ。

どんな状況でも自分を見失わないようにしたいものだ。


<今年の漢字は「密」@毎日新聞>



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健康になるお風呂の入り方

2020年12月13日 | TV・映画
私は毎日朝風呂に入る。
特にこの季節は体があったまって気持ち良い。

今日も朝風呂に入り、
風呂掃除をしてからTVを見た。

「ゲンキの時間」は”健康になるお風呂の入り方”
とても興味深いテーマだった。

風呂の入り方によって血圧に対する影響が大きいという。

かけ湯はいつも頭からかけるがこれは✖
>心臓から遠い足等から徐々に慣らす。

風呂の温度は40度、時間は10分が良い。
・・これはだいたい〇かな。

半身浴、全身浴・・
以前、どこかの番組で半身浴が良い・・
と聞いたような気がして半身浴にしていたが、
全身浴でないと血液が循環しないようだ。

番組ではヒートショックの問題も取り上げていて
年間17,000人が亡くなっていると伝えていた。

特に冬場は寒いので室温が低い状態だと
湯船との温度差で血圧の変動が激しくなり
心筋梗塞などを起こすらしい。

今日のテーマはとても参考になった。

今も高血圧の状態は変わりないが、
休肝日を増やすことと風呂の入り方を改善し
様子を見たいと思う。

<健康になるお風呂の入り方@ゲンキの時間>



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小津安二郎をたどる東京・鎌倉散歩

2020年12月12日 | 読書・歴史
本日は小津安二郎の誕生日かつ没日である。
1903年(明治36年)生まれなので生誕117年
1963年(昭和38年)没なので没後57年となる。

先日、古石場文化センターの小津安二郎紹介コーナーで
興味深い書籍を見かけたが、
非売品だったので
図書館で検索してみたがなかった。

アマゾンでも中古しかないようだ。

アマゾンで中古書籍を発注したことがなかったので
どのような状態のものがくるのか若干不安だったが
新品同様の状態のよいものが届いた。

価格は出版当初2003年は700円+税
(当時は5%なので735円)
だが、中古で一番安い出展が788円+送料350円(計1,138円)
高いものは1万円以上する。

それだけ希少価値があるということなのだろう。

私は一番安い788円のものをオーダーした。


小津安二郎は深川の生まれだが、
その人生に縁のある土地や、映画ゆかりの場所など、
ストーリーの中で丁寧に解説されていて
とても興味深い内容だ。

物語を知ると、その場所の見え方が全く変わってくる。

年内は時間がないが、年が明けたら

小津の足跡をたどってみようと思う。


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