☆☆94歳の天才ピアニスト「ルース・スレンチェンスカ」先生の言葉☆☆
本当に人生は何があるかわかりませんね。どういう方向に行くのか、だれにも分からない。
だからいつも、どこからかやって来るものを受け取れるように、備えています。
5年前岡山教室に向かう新幹線の中。
隣の席に,ステキな男性・・・どうもヨーロッパ系!
チョットお声掛けてみました・・・ロシアからお越しの「バレーダンサー」さん。
カタコト英語が何とか通じて、その場で「FB友にさせて頂きました」
ところがその後「その彼は」
岡山教室の生徒さんのお孫さんがお稽古に通っているバレー教室「発表会」
のゲスト様だったと判明したのです・・・・説明がくどくてスミマセン!
なんという偶然!・・・驚きを通り越して「絶句」
こんなことがあるのでしょうか?
先頃その彼から
「ロシアへの土産に」絵文を10枚・・・描いて欲しいとのご依頼!
10枚か~~!描けるかしら?
なんと一気に描けてしまいました。
そんなこんながありまして。
そうだ、ルース先生を見習って
どこからかやってくるものを受け取れるように
いつも備えていよう・・・と、心底・・・思ったのでした。
久々のアップ
本日ご訪問下さいました皆様ありがとうございました・・・・・・