さて、熱帯魚の家からずっと海沿いをドライブ
そして、阿嘉のひげ水
これ、滝になってるんですが、水量の多いときは勢いよく流れてる滝が強い北風を受けてヒゲみたいに下から上にピヨ~ンってはねてるんだそうです
真ん中ネ
この前日に軽くスコールは降ったんですが、水量が足らず流れ落ちる間もなく上へ跳ね上がってます。
ちょっと見えにくいんですが、霧のようにプワ~~~って広がってます。
で、ユイマール館
・・・は外からチラッと見ただけで終わり
そこから5分ほどの新垣三線店
初めての三線工房
1曲弾いて下さいました。
工房にはたくさんの三線があって、途中のヘビの皮とか見せてくださいました。
上の写真ですね、ホンモノのヘビの皮で、これにも柔らかいのと硬いのがあるそうで、それを比べてごらんって触らせてくださいました。
坊も興味津々で、「わ・・・ヘビってこげん硬いとフニャフニャに見えるとに・・・」って
博多には、キンゾウさんという三線の先生がいるからその方を訪ねなさいって教えてくださいました
坊が「子供用のはありませんか」って聞いてましたが
「子供用・・・はナイねぇ。大きくなりなさ~い」って言われてました
それからウミガメ館
カメ
巨大なウミガメが水槽に入ってお出迎えしてくれます。
あとは、世界のカメ事情。
大量捕獲のため、数がかなり減少しているそうです。
会館の中には募金箱が設置されていたので、坊もお手伝いしてきました。
そして目の前に広がる畳石
ここはカニが多かったです。
満ち潮になりつつあったんですが、必死でカニ探しをする親子
私は背中からダッパ~~~ンって波をかぶり、坊は岩で足をすべらせお尻はビチョビチョ。
旦那は笑ってたけど、すぐに同じ運命となりました
日差しと風で、すぐに乾くんですけどね。
さて、ここから車で30分ほど走って再びサイプレスルゾートホテル
初めてのディナーです
左の方がテーブル担当の方で、右側の方が料理を担当してくださったシェフです
ホテルはシックな大人向けの様式だったんですが、係りの方はとっても話やすい方ばかりでした
では、フルコース大人2人分と、子供用のワンプレート。
詳細(前菜・スープ・メイン・主食・デザートの順)
島豚のピンチョスと自家製トマトソース・ミネストローネ・島豚ロースのステーキ(ガーリックシース)・ライスブレッド・イトゴのスープ仕立てとレモンシャーベット。
これがメインのガーリックソース・ステーキ
このニンニクチップスは、大人だけについていました
モチロン、坊にとられました
この島豚のピンチョスが、いい味してました
紫蘇の葉が入ってるんですが、爽やかで坊は私の分も食べてたなぁ。
これがメインのステーキ
豚とは思えない柔らかさですよ~
スープもこんなに素敵な器に入ってたら、全部飲んじゃいますよネ。
それに、フォークやスプーンも料理によって違うのが用意されてるんです
ほら、あのハの字にセットされてるやつ~~~
きわめつけはこのデザート
周りがイチゴのソース、そして真ん中の白くてホロッとしたのがレモンシャーベット
素敵でしょ?
これが厨房から運ばれてくる時は、坊がホント目をまんまるにしていました
見る楽しみ、食べる楽しみ
家族でこんなに笑顔で外食できるなんて、思ってもみませんでした
期待を裏切らないサイプレスです
選択肢もありすぎて困るくらい
紹介しますネ。
前菜はこのほかに3種類
・マグロとアボガヂのカルパッチョサラダ添え
・ジャガイモのクロケットとガレット
・高原トマトのカップサラダ
スープは野菜のコンソメスープ
メインはあと4種類
・豚肉の薄ごろも揚げ・ネギ生姜ソース・野菜添え
・久米島マグロのたたき・香味野菜のさらだ仕立て
・久米島の海の幸を使ったスープカレー
・サイブレス特製久米島丼(玉ねぎ・大葉・人参サクナ・かぼちゃ)
デザートはハイビスカスゼリーとイチゴのマリネ
どれを選んだらいいか、分からなくなります
食事の後はエイサーの踊りを見させてもらい、お腹いっぱいな上に楽しませていただきました
なんと 叩いてごらん ってお姉さんが
あ~、旅の思い出にはピッタリ
何が嬉しかったって、スタッフの方が普通に接してくださるのが嬉しかったです。
ハレモノに扱うような、ピリピリした感じかなぁって思ってたんですが、ゆったりと迎えて下さってありがたかったです
そうだ、サイプレスホテルの売店
これはオススメです
だって、品モノってホテルによって違いますよね。
こちらは海グッズが揃っていました。
下のスイムセットは子供用(6歳~12歳)で1600円。
坊は青を購入
左は磯遊びの際に、転びにくいように加工されてます。
右側は猟師さんも使ってるサンダル。
マリン用品を購入するなら、サイプレスです。
地元の海にぴったりのものが揃ってて、価格も手ごろ
これは見てるだけでも楽しかったですよ
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そして、阿嘉のひげ水
これ、滝になってるんですが、水量の多いときは勢いよく流れてる滝が強い北風を受けてヒゲみたいに下から上にピヨ~ンってはねてるんだそうです
真ん中ネ
この前日に軽くスコールは降ったんですが、水量が足らず流れ落ちる間もなく上へ跳ね上がってます。
ちょっと見えにくいんですが、霧のようにプワ~~~って広がってます。
で、ユイマール館
・・・は外からチラッと見ただけで終わり
そこから5分ほどの新垣三線店
初めての三線工房
1曲弾いて下さいました。
工房にはたくさんの三線があって、途中のヘビの皮とか見せてくださいました。
上の写真ですね、ホンモノのヘビの皮で、これにも柔らかいのと硬いのがあるそうで、それを比べてごらんって触らせてくださいました。
坊も興味津々で、「わ・・・ヘビってこげん硬いとフニャフニャに見えるとに・・・」って
博多には、キンゾウさんという三線の先生がいるからその方を訪ねなさいって教えてくださいました
坊が「子供用のはありませんか」って聞いてましたが
「子供用・・・はナイねぇ。大きくなりなさ~い」って言われてました
それからウミガメ館
カメ
巨大なウミガメが水槽に入ってお出迎えしてくれます。
あとは、世界のカメ事情。
大量捕獲のため、数がかなり減少しているそうです。
会館の中には募金箱が設置されていたので、坊もお手伝いしてきました。
そして目の前に広がる畳石
ここはカニが多かったです。
満ち潮になりつつあったんですが、必死でカニ探しをする親子
私は背中からダッパ~~~ンって波をかぶり、坊は岩で足をすべらせお尻はビチョビチョ。
旦那は笑ってたけど、すぐに同じ運命となりました
日差しと風で、すぐに乾くんですけどね。
さて、ここから車で30分ほど走って再びサイプレスルゾートホテル
初めてのディナーです
左の方がテーブル担当の方で、右側の方が料理を担当してくださったシェフです
ホテルはシックな大人向けの様式だったんですが、係りの方はとっても話やすい方ばかりでした
では、フルコース大人2人分と、子供用のワンプレート。
詳細(前菜・スープ・メイン・主食・デザートの順)
島豚のピンチョスと自家製トマトソース・ミネストローネ・島豚ロースのステーキ(ガーリックシース)・ライスブレッド・イトゴのスープ仕立てとレモンシャーベット。
これがメインのガーリックソース・ステーキ
このニンニクチップスは、大人だけについていました
モチロン、坊にとられました
この島豚のピンチョスが、いい味してました
紫蘇の葉が入ってるんですが、爽やかで坊は私の分も食べてたなぁ。
これがメインのステーキ
豚とは思えない柔らかさですよ~
スープもこんなに素敵な器に入ってたら、全部飲んじゃいますよネ。
それに、フォークやスプーンも料理によって違うのが用意されてるんです
ほら、あのハの字にセットされてるやつ~~~
きわめつけはこのデザート
周りがイチゴのソース、そして真ん中の白くてホロッとしたのがレモンシャーベット
素敵でしょ?
これが厨房から運ばれてくる時は、坊がホント目をまんまるにしていました
見る楽しみ、食べる楽しみ
家族でこんなに笑顔で外食できるなんて、思ってもみませんでした
期待を裏切らないサイプレスです
選択肢もありすぎて困るくらい
紹介しますネ。
前菜はこのほかに3種類
・マグロとアボガヂのカルパッチョサラダ添え
・ジャガイモのクロケットとガレット
・高原トマトのカップサラダ
スープは野菜のコンソメスープ
メインはあと4種類
・豚肉の薄ごろも揚げ・ネギ生姜ソース・野菜添え
・久米島マグロのたたき・香味野菜のさらだ仕立て
・久米島の海の幸を使ったスープカレー
・サイブレス特製久米島丼(玉ねぎ・大葉・人参サクナ・かぼちゃ)
デザートはハイビスカスゼリーとイチゴのマリネ
どれを選んだらいいか、分からなくなります
食事の後はエイサーの踊りを見させてもらい、お腹いっぱいな上に楽しませていただきました
なんと 叩いてごらん ってお姉さんが
あ~、旅の思い出にはピッタリ
何が嬉しかったって、スタッフの方が普通に接してくださるのが嬉しかったです。
ハレモノに扱うような、ピリピリした感じかなぁって思ってたんですが、ゆったりと迎えて下さってありがたかったです
そうだ、サイプレスホテルの売店
これはオススメです
だって、品モノってホテルによって違いますよね。
こちらは海グッズが揃っていました。
下のスイムセットは子供用(6歳~12歳)で1600円。
坊は青を購入
左は磯遊びの際に、転びにくいように加工されてます。
右側は猟師さんも使ってるサンダル。
マリン用品を購入するなら、サイプレスです。
地元の海にぴったりのものが揃ってて、価格も手ごろ
これは見てるだけでも楽しかったですよ
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