いゃ~ぁ
物好きもいるもんだぁ~。
この雪が降る中...。
拙ブログの守り本尊の石仏。
雪が降って寒かろぅ...と思い立ち慰問に行く。
春宮境内。
20人程度が訪れている。
30代後半位の団体さん一同。
うわぁ~!綺麗。
声につられ上を眺める。
木々の枝に着雪していて、また綺麗なもんである。
...と、キャァ~
エェッ
何事が起ったか。
団体さん御一行様の上に着雪していた雪が見事に命中。
頭の上から真っ白。
余程写真をブログアップしようとしたが...。
失礼である、ヤメタ。
慌てようが凄ましい。
頭に被った雪を払おうとして...。
そう、災いとはどこに潜んでいるか分からない。
頭の雪に気を取られ足元の雪には気を配らない。
まぁ、一般人はそんなとこ。
...いなくなる。
いた、雪の中に...。
着ている物から真っ白。
今日の雪は水っぽいときている。
...って言う事は。
多分...濡れただろう。
いや、相当濡れた。
そのあと、つめた~い
...声が聞こえた。
人のふりして...のたとえ通り我が身にもいつ起こりえるとは限らない。
注意、注意...。
さてさて、春宮境内からチョットした下り坂。
商工会の人たちだろうか。
通り道の雪かきをしてある。
川を渡る橋も赤とのコントラストがあり綺麗だ。
...っと、橋を渡りかける。
ウワッ、っと
もう少しで団体さんと同じ...(汗)。
まっ、これも御愛嬌かと気を取り直す。
万治の石仏さん。
雪の綿帽子を被り首まですっぽりと...。
『かわゆぃ~。』
雪の中、見に来ていた昔、女性だった人達の一言...。
若い女性が可愛いって言うならまだ許せるが...。
昔女性だった3人組...
まっ、いいか。
かわゆい~よな
...って心の中で呟く。
先日とは打って変わった雪景色。
白い帽子と白いベールを纏い暖かそうに佇んでいた。
物好きもいるもんだぁ~。
この雪が降る中...。
拙ブログの守り本尊の石仏。
雪が降って寒かろぅ...と思い立ち慰問に行く。
春宮境内。
20人程度が訪れている。
30代後半位の団体さん一同。
うわぁ~!綺麗。
声につられ上を眺める。
木々の枝に着雪していて、また綺麗なもんである。
...と、キャァ~
エェッ
何事が起ったか。
団体さん御一行様の上に着雪していた雪が見事に命中。
頭の上から真っ白。
余程写真をブログアップしようとしたが...。
失礼である、ヤメタ。
慌てようが凄ましい。
頭に被った雪を払おうとして...。
そう、災いとはどこに潜んでいるか分からない。
頭の雪に気を取られ足元の雪には気を配らない。
まぁ、一般人はそんなとこ。
...いなくなる。
いた、雪の中に...。
着ている物から真っ白。
今日の雪は水っぽいときている。
...って言う事は。
多分...濡れただろう。
いや、相当濡れた。
そのあと、つめた~い
...声が聞こえた。
人のふりして...のたとえ通り我が身にもいつ起こりえるとは限らない。
注意、注意...。
さてさて、春宮境内からチョットした下り坂。
商工会の人たちだろうか。
通り道の雪かきをしてある。
川を渡る橋も赤とのコントラストがあり綺麗だ。
...っと、橋を渡りかける。
ウワッ、っと
もう少しで団体さんと同じ...(汗)。
まっ、これも御愛嬌かと気を取り直す。
万治の石仏さん。
雪の綿帽子を被り首まですっぽりと...。
『かわゆぃ~。』
雪の中、見に来ていた昔、女性だった人達の一言...。
若い女性が可愛いって言うならまだ許せるが...。
昔女性だった3人組...
まっ、いいか。
かわゆい~よな
...って心の中で呟く。
先日とは打って変わった雪景色。
白い帽子と白いベールを纏い暖かそうに佇んでいた。