諏訪湖は岡谷市、下諏訪町、諏訪市の3市町村に囲まれている。
幹線道路の他にジョギングロードがある。
諏訪湖周囲が約17km。
ゴムチップ入りの舗装を施してある。
そのジョギングロード。
舗装の上を走るとトランポリンに乗っているみたい。
跳ねる、はねる。
散歩している犬も跳ねまくる。
そんなに跳ねたら一足飛びで10mなんて事...。
ないか。
...なんて事はない。
ある筈がない。
走るには普通にクッションがあり走りやすい。
諏訪市にある石彫公園。
ここは先日訪ねた間欠泉とは目と鼻の先。
先日降った雪はまだ消えていない。
が、観光客やウォーキングをしている人は多い。
石彫公園と言う位だから彫刻した石が置いてある。
何となく、大雑把に...。
と思うが...。
竜安寺の石庭と張り合っている。
...って事はないだろう。
沖合を眺めると八重垣姫の像。
八重垣姫について...
何と言っても説明は難しい。
無理っていうもの...。
...から、ここをクリックして下さい。
...って言う事で、八重垣姫の説明も終わった。
あっそうそう画面右に見える建物。
オレンジ色の...
ド派手な建物が山王閣。
...いや、諏訪大社秋宮辺り。
と、間欠泉の方向を見ると...。
湯煙が上がっている。
バルブを開いている最中か。
多分係員は今、忙しいだろう。
いやいや...、
この間欠泉はバルブ操作ではないらしい。
コンプレッサーで圧縮空気を送り、上部の冷えた温泉を取り除き噴出させている。
...まぁ、余り変わらないか。
湖畔通りは温泉街。
湖周道路は交通量も激しい。
が...自然がある。
と・り...
そう、飛ぶ鳥である
なんと、シジュウカラ?がすぐ目の前に...。
逃げない。
...寄って来る。
目が合う。
『よう、暇人
いいなぁ、いつも暇で...。』
と言っているよう...。
『...っと言っても暇ばかりじゃぁない。
たまには忙しい事も有るんだぁ~。』
...と心の中で叫ぶ。
『この雪、早く溶けねぇから喰う餌もありゃしねぇ~。』
『そのわりにぁ~、まるまる太って...。
まるで誰かさん見たいじゃぁ~。』
とテレパシーで会話を楽しむ。
さてさて通りでは車の騒音。
騒音に混ざってゴァ~、ゴァ~っと言う鳴き声
カラスはカァ~、カァ~だし...?
トビはピィ~ヒョロロだッたよなぁ~...。
どこから聞こえてくるか耳を傾ける。
...と言っても耳は傾かない。
聞こえる方に耳を向ける。
いた...
一羽のアオサギ。
ヒマラヤスギに舞い降りる。
それも木切れを口にはさんで...。
下でもう少し右、右ぃ。
右ぃって言ってるでしょう~にぃ。
...ったく。
と聞こえてきそう。
巣作りの真っ最中。
もう一羽がクチバシで受け取りいい場所に置く。
器用な物である。
感心する。
オイッ、暇人。
見るのは自由だけれど邪魔すんなよなぁ。
今、忙しいから相手なんかできりゃぁしねえょ。
...どこへ行っても暇人扱いである。
今日のうちに骨組み作ちゃわなきゃ行けねぇからぁ~なぁ
...ったく、ひといや、とり使いが荒いんだよなぁ、うちのかあちゃん。。
どうりゃ、かぁちゃんのためだぁ~。
さぁて、もう一丁枯れ枝もってくるかぁ~。
翼に風を蓄えてっとぉ...。
えっこらさっと
...と言って出かけて行った。
石彫公園にはリンゴが一つ。
...転がっていた。
幹線道路の他にジョギングロードがある。
諏訪湖周囲が約17km。
ゴムチップ入りの舗装を施してある。
そのジョギングロード。
舗装の上を走るとトランポリンに乗っているみたい。
跳ねる、はねる。
散歩している犬も跳ねまくる。
そんなに跳ねたら一足飛びで10mなんて事...。
ないか。
...なんて事はない。
ある筈がない。
走るには普通にクッションがあり走りやすい。
諏訪市にある石彫公園。
ここは先日訪ねた間欠泉とは目と鼻の先。
先日降った雪はまだ消えていない。
が、観光客やウォーキングをしている人は多い。
石彫公園と言う位だから彫刻した石が置いてある。
何となく、大雑把に...。
と思うが...。
竜安寺の石庭と張り合っている。
...って事はないだろう。
沖合を眺めると八重垣姫の像。
八重垣姫について...
何と言っても説明は難しい。
無理っていうもの...。
...から、ここをクリックして下さい。
...って言う事で、八重垣姫の説明も終わった。
あっそうそう画面右に見える建物。
オレンジ色の...
ド派手な建物が山王閣。
...いや、諏訪大社秋宮辺り。
と、間欠泉の方向を見ると...。
湯煙が上がっている。
バルブを開いている最中か。
多分係員は今、忙しいだろう。
いやいや...、
この間欠泉はバルブ操作ではないらしい。
コンプレッサーで圧縮空気を送り、上部の冷えた温泉を取り除き噴出させている。
...まぁ、余り変わらないか。
湖畔通りは温泉街。
湖周道路は交通量も激しい。
が...自然がある。
と・り...
そう、飛ぶ鳥である
なんと、シジュウカラ?がすぐ目の前に...。
逃げない。
...寄って来る。
目が合う。
『よう、暇人
いいなぁ、いつも暇で...。』
と言っているよう...。
『...っと言っても暇ばかりじゃぁない。
たまには忙しい事も有るんだぁ~。』
...と心の中で叫ぶ。
『この雪、早く溶けねぇから喰う餌もありゃしねぇ~。』
『そのわりにぁ~、まるまる太って...。
まるで誰かさん見たいじゃぁ~。』
とテレパシーで会話を楽しむ。
さてさて通りでは車の騒音。
騒音に混ざってゴァ~、ゴァ~っと言う鳴き声
カラスはカァ~、カァ~だし...?
トビはピィ~ヒョロロだッたよなぁ~...。
どこから聞こえてくるか耳を傾ける。
...と言っても耳は傾かない。
聞こえる方に耳を向ける。
いた...
一羽のアオサギ。
ヒマラヤスギに舞い降りる。
それも木切れを口にはさんで...。
下でもう少し右、右ぃ。
右ぃって言ってるでしょう~にぃ。
...ったく。
と聞こえてきそう。
巣作りの真っ最中。
もう一羽がクチバシで受け取りいい場所に置く。
器用な物である。
感心する。
オイッ、暇人。
見るのは自由だけれど邪魔すんなよなぁ。
今、忙しいから相手なんかできりゃぁしねえょ。
...どこへ行っても暇人扱いである。
今日のうちに骨組み作ちゃわなきゃ行けねぇからぁ~なぁ
...ったく、ひといや、とり使いが荒いんだよなぁ、うちのかあちゃん。。
どうりゃ、かぁちゃんのためだぁ~。
さぁて、もう一丁枯れ枝もってくるかぁ~。
翼に風を蓄えてっとぉ...。
えっこらさっと
...と言って出かけて行った。
石彫公園にはリンゴが一つ。
...転がっていた。