さて、午後の部。
家庭菜園も何とか片付く。
ちょうど玉川のセレブーさんのブログに野鳥の記事。
野鳥でも観て縄文の湯にでも行って見よう。
縄文考古館奥の茅野市青少年自然の森。
野鳥観察に向かう...。
縄文考古館奥に自然の森は林に囲まれていて遊歩道がある。
玄関前に餌場があり野鳥が賑やかい。
じっと佇む。
目の前に野鳥が寄って来る。
キィー、キィー。
まず出迎えてくれた鳥はヒヨドリ。
オッ、また会ったな。
『いいだろう、ここは餌が有って』聞いてみる。
生存競争が激しくて...。
体が大きいから、やつらより倍食べなくちゃ
シジュウカラがどうだろうか。
50~100羽位餌場にいる。
チッ、チッっと賑やかい。
『賑やかいなぁ~。家はどこにあるんだい』
俺たちの巣は、樹洞やキツツキの古巣に有るんだよ
そう言えばキツツキがコンッ、コンッ、コンッって盛んに木を叩いている。
繁殖もそろそろ始まるからなぁ~。
今のうちに餌を食べてっと...。
ちょっと、邪魔しないでくれぇ。
また、言われてしまった。
と、餌場にいたシジュウカラが突然飛び立つ。
ウワッ~この鳴き声。
チチッ、ツツッ、キチッと鋭い声で鳴くのが聞こえる。
この太いクチバシにはかなわない。逃げろ
逃げるとすぐにやって来たのがシメ。
シメは向日葵の種をバキババキバキと音が聞こえるように食べる。
食べる、たべる。
食べるのが夢中...。
話しかけても...。
・・・・・・。
忙しそうである。
振り向いてもくれない。
片や飛び立ったシジュウカラは...。
別の遊び場で穴をくぐったりして仲間と一緒に遊んでいる。
そこへ今度はシメが落とした餌を啄んでいる黄色い鳥。
マヒワ。
ツッピン、チュクチュクジューイと鳴きながら集団でやって来る。
あるある。
こんなに簡単に手に入る...。
もっとバキバキ上でヒマワリの種を割ってくれないかなぁ~。
『そんなに食べて大丈夫」
聞いてみる。
モグモグモグ。
たいじょうぶだぁ~!モグモグ...。
食べるのに一生懸命。
近づいても逃げない。
色々な野鳥が入り混じって餌を啄む。
木の上からツーツーピー、ツーツーピーと鳴き声が聞こえる。
と、ヤマガラ。
この鳥はお腹が赤いから目立つ。
俺らもお腹すいたぁ~...。
どうりゃ、仲間に入れてくれ~。
が、なかなか下りてこない。
警戒心が強い...。
野鳥との会話も一段落...。
遊歩道になっているので辺りを散策する。
ここは縄文考古館裏手に位置する与助尾根遺跡。
縄文家屋が復元されている。
日当りもいい。
回りには栗、ドングリの木、川も有る。
縄文人はここで狩りをし木の実を食べて生活していた。
ここは集落は尖り石遺跡と隣近所。
200戸程の集落が有ったと言う。
遊歩道をそぞろ歩くと小川の際にザゼンソウ。
春の光を浴びて咲き始める。
まだ少し早いが...。
ザゼンソウにより春を感じる。
勿論、ここまで来たら...。
通り道。
縄文の湯。
一時間程度、湯に浸かる。
疲れも取れ、温まった所で...帰宅につく。
ホッ
家庭菜園も何とか片付く。
ちょうど玉川のセレブーさんのブログに野鳥の記事。
野鳥でも観て縄文の湯にでも行って見よう。
縄文考古館奥の茅野市青少年自然の森。
野鳥観察に向かう...。
縄文考古館奥に自然の森は林に囲まれていて遊歩道がある。
玄関前に餌場があり野鳥が賑やかい。
じっと佇む。
目の前に野鳥が寄って来る。
キィー、キィー。
まず出迎えてくれた鳥はヒヨドリ。
オッ、また会ったな。
『いいだろう、ここは餌が有って』聞いてみる。
生存競争が激しくて...。
体が大きいから、やつらより倍食べなくちゃ
シジュウカラがどうだろうか。
50~100羽位餌場にいる。
チッ、チッっと賑やかい。
『賑やかいなぁ~。家はどこにあるんだい』
俺たちの巣は、樹洞やキツツキの古巣に有るんだよ
そう言えばキツツキがコンッ、コンッ、コンッって盛んに木を叩いている。
繁殖もそろそろ始まるからなぁ~。
今のうちに餌を食べてっと...。
ちょっと、邪魔しないでくれぇ。
また、言われてしまった。
と、餌場にいたシジュウカラが突然飛び立つ。
ウワッ~この鳴き声。
チチッ、ツツッ、キチッと鋭い声で鳴くのが聞こえる。
この太いクチバシにはかなわない。逃げろ
逃げるとすぐにやって来たのがシメ。
シメは向日葵の種をバキババキバキと音が聞こえるように食べる。
食べる、たべる。
食べるのが夢中...。
話しかけても...。
・・・・・・。
忙しそうである。
振り向いてもくれない。
片や飛び立ったシジュウカラは...。
別の遊び場で穴をくぐったりして仲間と一緒に遊んでいる。
そこへ今度はシメが落とした餌を啄んでいる黄色い鳥。
マヒワ。
ツッピン、チュクチュクジューイと鳴きながら集団でやって来る。
あるある。
こんなに簡単に手に入る...。
もっとバキバキ上でヒマワリの種を割ってくれないかなぁ~。
『そんなに食べて大丈夫」
聞いてみる。
モグモグモグ。
たいじょうぶだぁ~!モグモグ...。
食べるのに一生懸命。
近づいても逃げない。
色々な野鳥が入り混じって餌を啄む。
木の上からツーツーピー、ツーツーピーと鳴き声が聞こえる。
と、ヤマガラ。
この鳥はお腹が赤いから目立つ。
俺らもお腹すいたぁ~...。
どうりゃ、仲間に入れてくれ~。
が、なかなか下りてこない。
警戒心が強い...。
野鳥との会話も一段落...。
遊歩道になっているので辺りを散策する。
ここは縄文考古館裏手に位置する与助尾根遺跡。
縄文家屋が復元されている。
日当りもいい。
回りには栗、ドングリの木、川も有る。
縄文人はここで狩りをし木の実を食べて生活していた。
ここは集落は尖り石遺跡と隣近所。
200戸程の集落が有ったと言う。
遊歩道をそぞろ歩くと小川の際にザゼンソウ。
春の光を浴びて咲き始める。
まだ少し早いが...。
ザゼンソウにより春を感じる。
勿論、ここまで来たら...。
通り道。
縄文の湯。
一時間程度、湯に浸かる。
疲れも取れ、温まった所で...帰宅につく。
ホッ