さて、川平湾に車を走らせる。
信号機は見当たらない。
人が道路の真ん中を歩いていたり自転車に乗った人が
車道一杯にあっちにフラフラこっちにフラフラ。
全くのどかと言うか...なんて言うか。
と、トロピカル・フルーツの文字が...。
おっと、これを見逃すわけにはいかないって訳で...。
途中で道草を...。
まぁ、農園である。
そこでのフルーツパフェ。
パイン、マンゴー、ドラゴンフルーツ等などが入っている。
ゆっくりとトロピカルな味を楽しみ川平湾へ...。
石垣島で1番の景勝地といえばここ川平湾。
日本百景にも選ばれている。
湾内には小さな島が点在し季節、天候によって変化するという海の色。
美しい風景を作り出している。
真っ青な海と青い空。
船底がガラス張りのグラスボートが何社も出ていて
色鮮やかな熱帯魚と珊瑚礁を観察することが出来る。
ここの砂浜はサンゴ礁から出来ている。
砂が白い。
透き通る海水。
綺麗だ
川平湾でのトロピカルジュース。
赤いドラゴンジュースが目を引く。
飲んでみようって事で早速注文。
あま~い。
これは美味しい。
さて、ドラゴンフルーツって...
サボテンに実が付く。
赤く熟れると食べごろ。
甘い果実になる。
余りにも原色で見慣れないので...。
最初ちょっと躊躇。
しかし美味しい。
川平湾を後にして今日の宿泊先のフサキリゾートビレッジに戻る。
ここはウミガメが産卵に訪れる美しい天然白砂ビーチ。
桟橋から眺める絶景サンセットと南洋の花々と...。
ガーデンに散在する沖縄伝統の赤瓦コテージ。
ガーデンに点在するコテージが有る。
フラワーガーデンの中にコテージが有る雰囲気。
玄関先や通路脇には色とりどりの花が植えられている。
目を惹くのは黄色も鮮やかなアリアケカズラ。
至る所に咲く。
ほのかな香りとラッパ状の花。
南国の花アリアケカズラである。
赤く細かな花のサンダンカ。
青紫に咲くグンバイヒルガオの花。
ブーゲンビリアやハイビスカス。
まことに花真っ盛り。
夏真っ盛りってとこである。
見慣れないこんな花も。
艶やかな色に目を惹く。
陽も西に傾きいよいよとサンセットの時間が迫る。
大勢の宿泊客がビーチを訪れる。
陽が西に沈む。
素晴らしい光景。
ジッと目を凝らして見つめる。
いい風景と...。
さて、石垣島に来ればやはり島唄と泡盛。
夕食に石垣市内へ繰り出す。
夕食は島唄ライブの琉歌。
知る人ぞ知るの穴場。
琉歌の詳しくはここをクリックして下さい。
石垣市内には島唄と三線。
それに美味しい島料理。
大勢の観光客と地元の人たち。
八重山の人達は陽気である。
島唄が始まるとお客さん、従業員みんなでスタンディングで踊りだすさ~
飲んで唄って大盛り上がり
楽しい一時を過ごす。
こうして眠くてなが~い一日が終わったのである。
デジブック 『南洋の楽園・石垣島編』
信号機は見当たらない。
人が道路の真ん中を歩いていたり自転車に乗った人が
車道一杯にあっちにフラフラこっちにフラフラ。
全くのどかと言うか...なんて言うか。
と、トロピカル・フルーツの文字が...。
おっと、これを見逃すわけにはいかないって訳で...。
途中で道草を...。
まぁ、農園である。
そこでのフルーツパフェ。
パイン、マンゴー、ドラゴンフルーツ等などが入っている。
ゆっくりとトロピカルな味を楽しみ川平湾へ...。
石垣島で1番の景勝地といえばここ川平湾。
日本百景にも選ばれている。
湾内には小さな島が点在し季節、天候によって変化するという海の色。
美しい風景を作り出している。
真っ青な海と青い空。
船底がガラス張りのグラスボートが何社も出ていて
色鮮やかな熱帯魚と珊瑚礁を観察することが出来る。
ここの砂浜はサンゴ礁から出来ている。
砂が白い。
透き通る海水。
綺麗だ
川平湾でのトロピカルジュース。
赤いドラゴンジュースが目を引く。
飲んでみようって事で早速注文。
あま~い。
これは美味しい。
さて、ドラゴンフルーツって...
サボテンに実が付く。
赤く熟れると食べごろ。
甘い果実になる。
余りにも原色で見慣れないので...。
最初ちょっと躊躇。
しかし美味しい。
川平湾を後にして今日の宿泊先のフサキリゾートビレッジに戻る。
ここはウミガメが産卵に訪れる美しい天然白砂ビーチ。
桟橋から眺める絶景サンセットと南洋の花々と...。
ガーデンに散在する沖縄伝統の赤瓦コテージ。
ガーデンに点在するコテージが有る。
フラワーガーデンの中にコテージが有る雰囲気。
玄関先や通路脇には色とりどりの花が植えられている。
目を惹くのは黄色も鮮やかなアリアケカズラ。
至る所に咲く。
ほのかな香りとラッパ状の花。
南国の花アリアケカズラである。
赤く細かな花のサンダンカ。
青紫に咲くグンバイヒルガオの花。
ブーゲンビリアやハイビスカス。
まことに花真っ盛り。
夏真っ盛りってとこである。
見慣れないこんな花も。
艶やかな色に目を惹く。
陽も西に傾きいよいよとサンセットの時間が迫る。
大勢の宿泊客がビーチを訪れる。
陽が西に沈む。
素晴らしい光景。
ジッと目を凝らして見つめる。
いい風景と...。
さて、石垣島に来ればやはり島唄と泡盛。
夕食に石垣市内へ繰り出す。
夕食は島唄ライブの琉歌。
知る人ぞ知るの穴場。
琉歌の詳しくはここをクリックして下さい。
石垣市内には島唄と三線。
それに美味しい島料理。
大勢の観光客と地元の人たち。
八重山の人達は陽気である。
島唄が始まるとお客さん、従業員みんなでスタンディングで踊りだすさ~
飲んで唄って大盛り上がり
楽しい一時を過ごす。
こうして眠くてなが~い一日が終わったのである。
デジブック 『南洋の楽園・石垣島編』