新型コロナウイルスが猛威をふるう中、デルタ株に続く新たな大物の変異株「オミクロン株」の感染が世界で広がっています‼️
悪い顔つきだが感染力はまだ分からない⁉️毒性や感染の強さ、ワクチンの効果などについて分かるまで時間がかかりそう‼️
じゃあ~どうしたらいいの?となりますが…。自分にできることをするだけだと思うのです。3密、マスク着用、手洗い、うがいの徹底。
引きこもりは辛いけれど、今のところは人混みを避けての買い物や散歩を楽しむことができます。ポジティブに考えたい (^_^)v
☆☆☆
「ジョンと泳ぎに行くけど、ユーも一緒にどう?」
「え?どこで泳ぐの?」
「ビーチ、4マイルよ」
「勿論、行くわ」
ジョンは彼女のパートナーです。彼の運転で4マイルへ向かいました。
ビーチに着いた時は夕方でした。寒かったこともあり、私は海には入りませんでした。ビーチにいるだけで満足だったのです。ふたりが泳いでいる間、海岸で待つことにしました。
ビーチに着いた時は夕方でした。寒かったこともあり、私は海には入りませんでした。ビーチにいるだけで満足だったのです。ふたりが泳いでいる間、海岸で待つことにしました。
☆☆
少し薄暗くなりかけだったこともあり、ビーチにはほとんど人の姿が見あたりません。少女が泳いでいましたが泳ぎ飽きたのか、海から上がってきました。そして、キャーキャー言いながら楽しそうにシャワーを浴び始めました。
少し薄暗くなりかけだったこともあり、ビーチにはほとんど人の姿が見あたりません。少女が泳いでいましたが泳ぎ飽きたのか、海から上がってきました。そして、キャーキャー言いながら楽しそうにシャワーを浴び始めました。
彼女はシャワーを浴びてから、赤ちゃんを抱っこして…にっこり‼️
彼女には連れがいたのです。彼女より幼い女の子と赤ちゃんが…。
私が声をかけると、彼女たちは天使のような無邪気な笑顔を見せてくれたのです‼️
赤ちゃんを抱っこした少女 がEve 14歳。赤ちゃんは彼女の妹でBrooke 1歳とのことでした。
少し離れた所に母親らしい女性が
少女たちを待っていたのです。少女たちは母親と一緒に帰って行きました。
☆☆
暫くして、ダイアナとジョンが海から上がってきました。その時でした。海の向こうに大きな虹が‼️ そうなんです~4マイルで美しい虹を見ることができたのです‼️
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