久し振りに花豆を煮ました。砂糖を控えめにし過ぎたせいで、甘さが足りませんでした。でも美味しくできました。
在職中、お菓子やケーキ、果物などの差し入れがありました。なかでも煮豆(花豆)の美味しさは今でも良く覚えています。
テレビドラマ「協奏曲」をご存知ですか？建築家役の田村正和さんと建築家を夢見て田村さんのもとで働く木村拓哉さん。2人の間で揺れ動く宮沢りえさん。
宮沢さんが豆を煮てタッパーに入れ田村さんに届けるシーンが印象的でした。豆を煮ていて思い出しました。
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北海道富良野。自然の中でゆったりとランチを楽しみたいと 「ベアーズキッチン」へ。
富良野にある小さな谷のレストラン 「Bears Kitchen（ベアーズキッチン）」です。テラス席ですが、犬連れOKということで…。
解体された建具や廃材を集め再生への思いを込めて建てたレストランだそうです。店内は絵本の世界のような懐かしさがあり、異国を感じさせる雰囲気でした。
自然の中で風を感じながら鳥のさえずりに耳をすませ…。開放的な雰囲気のデッキ席でランチタイムを堪能しました。
近隣の農家から直接仕入れる有機・無農薬栽培の野菜と自家栽培の野菜をふんだんに使ったホームメイドとのこと。安心ですね。
テラス席の前にはバラの花が綺麗に咲いていました。
赤いバラも良いけれど、淡いピンクも素敵！
なんと、鶏小屋がありました❗️鶏を飼っていたのですね。鶏たちのお喋りも聞こえてきましたよ(笑)。
私は本日のスペシャル レモングラスの風味で仕上げたタイの米粉ヌードルを注文。チキンと海老入りがあり、海老をチョイスしました。(食事の写真を撮り忘れてしまい、かろうじてこれだけ)
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美瑛町。北西の丘展望公園を散策しました。展望台から大雪山連邦が眺められ、ことのほか素晴らしかった。
小高い丘に展望台があり、裾に向かってラベンダー畑が広がっていました。
ラベンダーは咲き始めたばかりでした。
階段を上り、さらに建物の階段を上ったのです。
展望台からの眺めは北海道らしく広々としていました。
白樺の木も植栽されていました。
犬連れOKの宿やレストラン、カフェは少なく探すのがちょっと大変です。前に紹介した「カフェ ドゥ ラペ」「ベアーズレストラン」は良かったですね。
階段を一段おきにあがるなんて凄い❗️習慣化しているスロージョギングの賜物でしょうね。私はジョギングが苦手ですが、スロージョギングを少しずつならいけるかしら。散歩に組み合わせて始めたいと思いました。
ユーチューブでシロハラの鳴き声を聞いてみました。癒されました❗️鳥たちの囀ずりを聞いていたら、ハワイのオアフ島マキキの早朝ウォーキングを思い出して懐かしくなりました。
mariaさんのブログに立ち寄り、いつも癒されています。ありがとうございます。これからも楽しみにしていますね。
いつも北海道の雄大な自然に抱かれて心も体も癒されております。
ユウさんのきれいなお写真と自然なお話に誘導され美瑛の美しさの虜になってしまうのですね。
花豆は母が元気だった頃、良く旅先から宅急便の中に入って送られてきていました（娘のおもちゃ等と）
大きなお豆も時間をかけてゆっくり炊きますと本当に美味しいのですよね〜👏
ご近所さんにも煮豆をお裾分けしていました😄
階段には不思議な魅力があります。
必ずその上から眺めて見たくなるのですよね😉
その魅力のせいかしら？私は階段フェチです。
殆ど一段置きに上がっています。
いつもありがとうございます。
コメント ありがとうございます。
拙いブログですが、感性豊かなshimaさんに和んでいただけてとても嬉しいです。北海道は広大な自然に恵まれているので、人の心を開放させてくれるのでしょうね。
文武両道のshimaさん。またウクレレ演奏アップしてくださいね。楽しみにしています。私はハーモニカぐらいしか演奏できないので羨ましい限りです。
ジムのような設備 凄いですね❗️トレーニングに励まれるshimaさんには脱帽です。
この「美瑛の旅シリーズ」の画像は私の心にも和みを・・そして穏やかな気持ちにさせてくれます。
この階段を一段ずつ上るごとに青く広い美瑛の空に自分も溶け込むような気持ちになり、降りる時には美瑛の美しい緑の大地におおらかに育つ様々な花たちと会話ができるような気持になるのでは・・・と思いました。
まさに「いい旅、夢気分」じゃないでしょうか。