昨日の青山学院のチャぺル。ペギ-葉山の歌では、蔦がからまることになっているが、申し訳程度に少々あった。歌「学生時代」は最近聞かなくなったが、垢抜けた東京の大学のイメ-ジソングだった。大学は外見と違って、敷地は大きい。都心の一等地でこれだけの敷地の大学は数えるほどしかないと思う。正面のクリスマスツリ-も見事だった。カソリックの大学へは顔をだしたが、歴史や社会科学としてのキリスト教にしか興味はない。あるとき、告白 (アウグスティヌス)を読もうと思ったが、今もって読んでいない。マニ教あたりの資料は読んだがあたりは、天邪鬼的性格なのかもしれない。脱線してしまった。教会は別として、プロテスタントもカソリックも、大学の雰囲気はどこか息がつまる。
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