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百人一首我流解釈 63~67
(2023-06-15 15:31:42 | Poem)
63 今はただ 思ひ絶えなむとばかりを 人づてならで いふよしもがな (左京... -
百人一首我流解釈 61~62
(2023-06-13 15:23:49 | Poem)
61 いにしえの奈良の都の八重桜 けふ九重に にほいぬるかな (伊勢大... -
百人一首我流解釈 56~60
(2023-06-12 19:37:57 | Poem)
56 あらざらむこの世のほかの想ひ出に いまひとたびの 逢ふこともがな (和... -
百人一首我流解釈 51~55
(2023-06-11 09:59:07 | Poem)
51 かくとだに えやはいぶきの さしも草 さしも知らじな 燃ゆる思ひを (... -
百人一首我流解釈 46~50
(2023-06-06 18:58:59 | Poem)
46 由良の門(と)を 渡る船人 かぢをたえ 行くへも知らぬ 恋の道かな (... -
百人一首我流解釈 41~45
(2023-06-06 09:52:55 | Poem)
41 恋すてふ わが名はまだき立ちにけり 人しれずこそ 思ひそめしか (壬... -
百人一首我流解釈 34~40
(2023-06-04 15:54:05 | Poem)
34 誰もかも知る人にせむ 高砂の 松も昔の 友ならなくに (藤原興風... -
百人一首我流解釈 31~33
(2023-06-04 11:01:35 | Poem)
31 朝ぼらけ 有明の月と みるまでに 吉野の里に 降れる白雪 (坂上是則・... -
百人一首我流解釈 28~30
(2023-06-01 00:30:21 | Poem)
28 山里は 冬ぞさびしさまさりける 人目も草もかれぬと思へば (源宗千朝臣... -
百人一首我流解釈 25~27
(2023-05-27 21:42:35 | Poem)
25 名にし負(を)はば 逢(相)坂山のさねかづら 人にしられで くるよしも... -
百人一首我流解釈 23~24
(2023-05-21 20:20:53 | Poem)
23 月みればちぢにものこそ悲しけれ 我が身ひとつの秋にはあらねど (... -
百人一首我流解釈 21~22
(2023-05-20 10:00:47 | Poem)
21 今来むといひしばかりに長月の 有明の月を待ち出でつるかな (素性法師... -
百人一首我流解釈詩 19~20
(2023-05-12 11:11:31 | Poem)
19 難波潟みじかき葦のふしの間も 逢はでこの世を過ぐしてよとや (伊勢 ... -
百人一首我流解釈詩 16~18
(2023-05-10 10:10:22 | Poem)
16 立ち別れいなばの山の峰に生ふる まつとし聞かば いま帰り来む (中納... -
百人一首我流解釈 14~15
(2023-05-08 23:06:36 | Poem)
14 陸奥のしのぶもぢずり誰ゆゑに 乱れそめにし われならなくに (河原... -
百人一首我流解釈 (11~13)
(2023-05-06 13:47:17 | Poem)
11 わたの原八十島かけてこぎ出でぬと 人には告げよ海人(あま)のつりふね ... -
百人一首我流解釈 8~10
(2023-05-05 10:49:54 | Poem)
8 わが庵(いほ)は都のたつみしかぞすむ 世をうぢ山と人はいふなり (... -
我流解釈 百人一首 4・5・6・7
(2023-05-01 15:52:05 | Poem)
4 田子の浦にうち出でてみれば 白妙の富士の高嶺に雪は降りつつ (山辺赤人 ... -
百人一首 我流解釈 3
(2023-05-01 15:36:30 | Poem)
3 あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む (柿本人麻... -
百人一首 我流解釈詩・その1、2 髙田昭子
(2023-04-30 09:34:49 | Poem)
五歳から、大人たちや姉たちに混じって始めた「百人一首」は、 取り札が平仮名で書...