遅ればせながらのご報告です。
5月30日、詩人清水昶氏が亡くなってから7年が経ち、
集う方々もその7年の歳月を生きたわけです。
出席できなかった方もいらっしゃいました。
そのなかで、最もエネルギッシュだったのは、その夜の主役の歌人の福島泰樹氏でした。
清水昶氏と、その青春時代を逞しい声で歌って(絶叫して)観客を魅了しました。
忘れかけていたあの時代を思い出しました。
そしてまた、若者たちが戦う時代が来ています。
一貫して、この熱い思いを絶叫していらした福島氏に揺すぶられました。
また、お聞きしたいです。
雨降りの夜でしたが、熱い夜でした。
もっとゆっくりと居たかったのですが、病人がいるので帰りました。
5月30日、詩人清水昶氏が亡くなってから7年が経ち、
集う方々もその7年の歳月を生きたわけです。
出席できなかった方もいらっしゃいました。
そのなかで、最もエネルギッシュだったのは、その夜の主役の歌人の福島泰樹氏でした。
清水昶氏と、その青春時代を逞しい声で歌って(絶叫して)観客を魅了しました。
忘れかけていたあの時代を思い出しました。
そしてまた、若者たちが戦う時代が来ています。
一貫して、この熱い思いを絶叫していらした福島氏に揺すぶられました。
また、お聞きしたいです。
雨降りの夜でしたが、熱い夜でした。
もっとゆっくりと居たかったのですが、病人がいるので帰りました。