ちょっと遅すぎました。彼岸花はわずかでした。
ハナニラは秋の実をつけていました。
名残りのコスモスでした。
相変わらず雀さんは電線が好きなようです。
ちょっと遅すぎました。彼岸花はわずかでした。
ハナニラは秋の実をつけていました。
名残りのコスモスでした。
相変わらず雀さんは電線が好きなようです。
今日も良いお天気で、お月様がよく見えます。またの名を「待宵の月」とも。
「待宵」とは、訪れて来るはずの人を待っている宵という意味ですね。
あるいは、翌日の十五夜を待つという意味にも。
明日の夜も晴れてくださいね。十五夜お月さまに逢えることができますように。
今日の午後は、詩の合評会で、ちょっとへこんでいました(笑)。
何時でも納得のゆく作品が書けるわけではないけれど。。。
先月、身にあまる原稿依頼があって、エネルギーを使い果たしてしまった、意気地なしでした。
でも、夜に友人から「きれいなお月様」報告メールが届いていました。有難うございました。
早速、ベランダに出て、撮影しました。元気になりました。
21日の満月(十五夜)も、美しい姿を見せて下さいね。
この季節、散歩していると、良い香りに気がつく。
金木犀の香りが、秋を知らせる。ツクツクボウシの声とともに。
「木犀」とは漢名とのこと。樹皮が、動物の犀に似ているからとも……。
良い香りがするけれども、花は咲いても実をつけないのですね。