「鯖雲」「鱗雲」「羊雲」「巻積雲」などの呼び名がある。
または「巻積雲」「高積雲」など。
漁夫は、鰯の大漁の兆としているらしい。
「鯖雲」「鱗雲」「羊雲」「巻積雲」などの呼び名がある。
または「巻積雲」「高積雲」など。
漁夫は、鰯の大漁の兆としているらしい。
彼岸花には、様々な名前がありますね。
https://blog.goo.ne.jp/abcde1944/e/d939e6e57d7a1944925875fa07c99cf3
そのなかで、一番私が納得する名前は「葉見ず花見ず」です。
この様にして、葉のない茎だけのてっぺんに咲きます。
そうして、花が枯れて茎が倒れる頃に、やっと葉が現れます。
この地上では出会えない悲しい定めでございます。
しかしながら、その例外もあるようですね。
ポストまでの道すがら、いい匂いのする風が吹いている。
秋のお知らせ、金木犀が咲いていました。
そして、酸っぱい秋もあったり・・・・・・・。
それにしても、たまたま台風の被害にあわなかったということが、心から喜べない。
ポストまでの道すがら、一昨日の台風によって、青いうちに落ちてしまった団栗が沢山落ちていました。
拾ってきて、洗って、乾かして、撮影しました。
しばらく見ていましたが、思い出したのは、この歌でした。
どんぐりコロコロ
いろいろ調べていましたら、気象庁のページで幻の3番の歌詞があるという情報をキャッチ。
今回の大型台風で、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
こちらは、不安な夜を過ごしましたが、なんとか被害はまぬがれました。
せめて、台風一過の美しい空の画像をお送りいたします。
これらの写真を撮った「あしながおばあさん」です。
かわいいお花を一輪添えて・・・・・・・。(お口直しに。)
あまり自由でない生活ですので、近所の撮影で我慢しています。
それでも、今年の蝶にけっこう出会いました。
キタテハ
ベニシジミ
アゲハチョウ
この子の名前がわかりません。
ゴマシジミ
ヤマトシジミ
キタテハ
以上です。あああ。旅に出たいなぁ~~~。
今夜のお月様。
「弓張月」とは、伝承上の強弓(ごうきゅう)のこと。
「椿説弓張月」の略称。曲亭馬琴の小説による。
ほぼ「半月」のようですが、明晩あたりの月が半月でしょう。