戌年なので犬山人気なのか
単にお正月休みだからなのか
7日の城下町は大賑わいで人が溢れかえっていました。
ここを車が通るのですからアブナイったらありゃしない
そんな中をゆっくり、そろり、そろりと進みます。
山田五平餅店でまずは一服。
まあるい五平餅を食べました。
行列ができているのは飛騨牛の牛串です。
ちょっと、高山の雰囲気に似てきました。
旧磯部家(見学無料)
屋根は犬山の町屋では唯一の「起りやね」
(むくりやね)でカーブしています。
正面側のみが部屋で背面は屋根裏だそうです。
江戸時代の呉服屋さんですが
間口が狭く奥行きが広い
いわゆる「ウナギの寝床」のような建築様式。
これは江戸時代の税金が間口の広さで決まっていたかららしいです。
途中、豆菓子の試食、奈良漬けの試食などしながら
2年前にお茶したお店を探していたら
本町通りを歩き終わっていました。
結局あのお店はなくなったようです
母は杖を突きながらですし、父はすり足で
よくがんばって歩きました。
でも最後まで「疲れた」とは言わなかったです。
最後には「楽しかった、ありがとう」と。
私は思わず
「疲れた~~~」
ダメな娘ですね。
単にお正月休みだからなのか
7日の城下町は大賑わいで人が溢れかえっていました。
ここを車が通るのですからアブナイったらありゃしない
そんな中をゆっくり、そろり、そろりと進みます。
山田五平餅店でまずは一服。
まあるい五平餅を食べました。
行列ができているのは飛騨牛の牛串です。
ちょっと、高山の雰囲気に似てきました。
旧磯部家(見学無料)
屋根は犬山の町屋では唯一の「起りやね」
(むくりやね)でカーブしています。
正面側のみが部屋で背面は屋根裏だそうです。
江戸時代の呉服屋さんですが
間口が狭く奥行きが広い
いわゆる「ウナギの寝床」のような建築様式。
これは江戸時代の税金が間口の広さで決まっていたかららしいです。
途中、豆菓子の試食、奈良漬けの試食などしながら
2年前にお茶したお店を探していたら
本町通りを歩き終わっていました。
結局あのお店はなくなったようです
母は杖を突きながらですし、父はすり足で
よくがんばって歩きました。
でも最後まで「疲れた」とは言わなかったです。
最後には「楽しかった、ありがとう」と。
私は思わず
「疲れた~~~」
ダメな娘ですね。