私の好きな聖書の言葉から。
安値で売られているスズメ一羽さえ,
あなた方の父なる神様が許さならなければ
地に落ちませんからね。
(マタイ 10:29)
試したくなりますね。
私の好きな聖書の言葉から。
安値で売られているスズメ一羽さえ,
あなた方の父なる神様が許さならなければ
地に落ちませんからね。
(マタイ 10:29)
試したくなりますね。
マハトマ・まど・みちおさんの詩から。
いちばんぼしが でた
うちゅうの
目のようだ
ああ
うちゅうが
ぼくを みている
お天道様やほし は どこに
聖書の言葉: μωρός,モーロス,バカダメなことをしがちな、発達トラウマ障害≒愛着障害の子ども達 丸山眞男教授を読んで、私も「からだ中がジーンと熱くなった」 丸山眞男教授。会っ......
ヴァン・デ・コーク教授の The body keeps the score : brain, mind, body in the healing of trauma 『虐待されたら、意識できなくても、身体はその傷を覚えてますよ : 脳と心と身体がトラウマを治療する時どうなるか?』
6章。「身体を失くすと,本当の自分も失くすよ」,p.90,第4パラグラフから。
しかし,お母さんが皆さんを見ているときに,誰も優しい眼差しで見てくれないし,誰も不意に笑ってくれなければ,また,誰も皆さんを助けに来てくれなければ(そのくせ,「泣くんじゃないの,さもないと,本当に怒るよ」なんて言われれば),自分の気持ちを落ち着かせるために,別のやり方を見つけなくちゃなりません。ヤク,酒,過食,リストカット…で何とか自分を落ち着かせようとするようになるんです。
ここも,さっきのエリクソンと重なりますでしょ。赤ちゃんの視野に入るものが,こんな状態では,いびつな悪い良心が自我を罰し続けることになりますから,私どもは依存症に振り回されることになります。
Toys and Reasons『おもちゃ と 賢慮』 P.93,23行目途中から。
残忍なほど自分が大嫌いな人は,人を見下す(訳注:あるいは,社会に復讐した)時だけ,「僕はサイテーじゃない」と言い張ることができますし,少しはまともな部類だと申し立てることもできます。赤ちゃんが自由に自分の言い分を言って良いと考えた判断と,お母さんが赤ちゃんの言い分を自由にして良いと許してくれた判断が,ピッタリ一致するか否かが,この舞台が,共に見るヴィジョンに役立つことです。
安倍詐欺師ちゃんやら,佐川,柳瀬某などのお役人たち,日大常務理事にしてアメフト部監督の内田何某,…が,人を蔑ろにするほど,ウソにウソを重ねたり,座間や津久井やまゆり園や鹿児島の殺人事件の容疑者たちの社会に対する復讐は,母子2人の判断が繰り返しバラバラになったために生まれた,残忍なほど大嫌いな自分と,赤ちゃんの相手をしてこなかった母親に由来します。
しかし,そもそも,今のニッポンみたいに,そのお母さんが赤ちゃんと共に居ることがほとんどできない社会のことを想像してみてくださいね。
#発達トラウマ障害治療 に効果的なセラピー, #ペッソボイデン体感療法惜しくも昨年亡くなったペッソ夫妻,下記のHPから。 発達トラウマ障害(DTD)のご相談は,こちらへ。agape☆gmail.com 但し,全て半角にしてから,☆→143......
発達トラウマ障害(DTD)のご相談は,こちらへ。agape☆gmail.com 但し,全て半角にしてから,☆→1430777@に変換してください。当方,年間70~80ケースの発達トラウマ障害(DTD)セラピーをしてきていかなりのケースが善くなっていますよ。あなたも是非位一度連絡してください。料金は,母子家庭などは,割り引きます。
Identity and the life cycle 『神様と一心同体になること と 神様の命が一巡すること』 p.59の,6行目から。
精神分析では,この舞台は「口」の舞台と呼ばれるのが普通です。ところが,明らかなのは,「パンのみで生きる」ではなくて,赤ちゃんは,あるいは,ほどなく,その他多くの留意点で,心から歓んで取り入れるようになりますよ,ということしょ。赤ちゃんは,赤ちゃんに相応しいいろんな物を,心から歓んでしゃぶるし,しゃぶることができたりするし,赤ちゃんが外に出した,赤ちゃんに相応しいいろんな物を,心から歓んで飲み込んだり,飲み込むことができたりするみたいに,視野に入ったものは何でも,自分の2つの眼で,心から歓んで「信頼する」し,「信頼する」ことができるようになります。
赤ちゃんさえ,「パンのみで生きる」にあらず。視野に入るものを一生涯「信頼する」ことで生きることになります。視野に入るものが,昨日のヴァン・デ・コーク教授みたいに,「お腹がすいたときにはお母さんがオッパイをくれるし,寒い時にはお母さんが身体を包んでくれるし,痛かったり怖かったりするときにはお母さんがあやしてくれ」るのであれば,神様からの力がありますから,その赤ちゃんは,生涯にわたって,根源的信頼感を豊かに生きることができます。
しかし,そもそも,今のニッポンみたいに,そのお母さんが赤ちゃんと共に居ることがほとんどできない社会のことを想像してみてくださいね。