#英知の源
#我慢と出す #自分の法則 #ぶつかり合いから生まれる #復活 #不動の心の習慣 #教員や発達心理学者が自分の子どもをまともに育てられないのは? #間違った教えの......
「発達トラウマ障害 Enpedia」
をご参照ください。
ヴァン・デ・コーク教授の The body keeps the score : brain, mind, body in the healing of trauma 『大切にされなかったら、意識できなくても、身体はその傷を覚えてますよ : 脳と心と身体がトラウマを治療する時どうなるか?』 は,翻訳が終わりましたが,印象的な言葉を適宜拾ってみようと思います。
p.124,ブランク後の,発達トラウマ障害治療の核心部分の,2度目の翻訳も修了。
p.58の第4パラグラフのから。
発達トラウマたを理解するために肝心要なのは,前頭前野が共感の座だという事と,共感は誰か他の人に「感じ入る」力だ,という事です。
先日のヘンリー・ナウエンさんの詩ではありませんが,聖書の神様の慈しみ,人間の共感は創造の子宮です。ヴァン・デ・コーク教授の言葉を重ねれば,人に「感じ入る」力が創造の源ということになります。
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