神様を日々冒涜している人の、つづき。
Young Man Luther 『青年ルター』p.248の、第2パラグラフ、10行目途中より。
私どもには分かりません。しかし、抑圧された悪を擬人化することが、あの時代に流行っていたことをどのように評価するかは、中世のカテドラルや絵画に描かれている悪魔を研究すれば分かります。こういった、いろんな悪魔は、自分のバカデッカイ身体のブツを見せびらかしてますね。
中世ヨーロッパでも、今の日本でも、悪魔は、身体のブツを見せびらかすのがお好きです。
中世ヨーロッパの悪魔も、顔出しやケツ出しや、一物を、見せびらかすのがお好きでした。
今の日本でも、悪魔、神様を日々冒涜する人は、顔出しして、見せびらかすのがお好きです。お願いですから、ケツ出しまではやらないでね(冗談になりますように)。
たぶん、あの顔出しの方は、現代の悪魔付き、依存症、の1つ、ネット依存症でしょうね。
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