エリクソンの小部屋

エリクソンの著作の私訳を載せたいと思います。また、心理学やカウンセリングをベースに、社会や世相なども話題にします。

#ストレスホルモンが出た身体

2021-07-12 07:44:35 | ヴァン・デ・コーク教授の「トラウマからの
 
#セラピストの探し続ける天命  #オープンハートな生き方   #多くの有害な寝ぼけた心理学者たち

 #封印 #暗号 #秘訣 #復活と命の一巡  #信頼 が育つのは #母さんが心から優しいから #お母さんが心響かせてくれるから #ペッソボイデン体感療法 #劇的......
 

「発達トラウマ障害 Enpedia」
は、内閣府情報調査室が情報操作をしているだろうGoogle検索ではなさらず、

MSN検索、あるいは、 Bing検索にて、ご参照ください。

としましたが、1日で、MSN検索、Bing検索にも、内閣府情報調査室が施したであろう、情報操作が入りました。

それだけ、「発達トラウマ障害 Enpedia」の真実が大事。

 

 ヴァン・デ・コーク教授の  The body keeps the score : brain, mind, body in the healing of trauma 『大切にされなかったら、意識できなくても、身体はその傷を覚えてますよ : 脳と心と身体がトラウマを治療する時どうなるか?』 は,翻訳が終わりましたが,印象的な言葉を適宜拾ってみようと思います。
 p.124,ブランク後の,発達トラウマ障害治療の核心部分の,2度目の翻訳も終了。
 p.219の第3パラグラフから。

 

 

ストレスホルモンが出た身体の動きは,重症だとか病気だと悪く言われます。

 

 

 生きた心地のしない体験を繰り返す毎日を送ると,ストレスホルモンがいつも大量に出る状態になりがちです。すると、身体は、重症だとか病気だとか、悪く言われることになります。

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