#封印 #暗号 #秘訣
#復活と命の一巡 #信頼 が育つのは #母さんが心から優しいから #お母さんが心響かせてくれるから #ペッソボイデン体感療法 #劇的変化の訳は何? 発達トラ......
「発達トラウマ障害 Enpedia」
をご参照ください。
ヴァン・デ・コーク教授の The body keeps the score : brain, mind, body in the healing of trauma 『大切にされなかったら、意識できなくても、身体はその傷を覚えてますよ : 脳と心と身体がトラウマを治療する時どうなるか?』 は,翻訳が終わりましたが,印象的な言葉を適宜拾ってみようと思います。
p.124,ブランク後の,発達トラウマ障害治療の核心部分の,2度目の翻訳も修了。
今朝は,p.214の,第3パラグラフ,4行目から。
発達トラウマ障害治療に役立つ治療法を全て使いこなせます と言えるセラピストは1人もいませんね。ですから,セラピストは男も女も,自分ができる治療法以外も学ぶオープンハートが必要です。性別,人種,生まれや育ちが問題になるのは,発達トラウマ障害の患者さんが「自分のことが分かって貰って心から安心する」支援の邪魔する場合だけです。
寝ぼけた心理学者は,自分の方法を相手に適応すれば、事足りると思っています。しかも,1つも役立っていない現実に気付きもしません。テレビにも出るような心理学者がそんなんですからね。押して知るべし,です。中身が無いだけでなく,とても有害な心理学者たちです。
児玉龍彦教授推薦の戦う心理学者は,ヴァン・デ・コーク教授が勧めるオープンハートな心理学者です。それは,自分の利益や自分のポストや立場よりも,「何のために生きるのか?」(アンパンマンマーチ),市民のため,弱い立場の人のため,を常に意識して大事にしていく生き方がある心理学者です。
セラピーには生き方がもろ出ます。
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