エリクソンの小部屋

エリクソンの著作の私訳を載せたいと思います。また、心理学やカウンセリングをベースに、社会や世相なども話題にします。

インターメッツォ: お祈りは本音で生きること

2016-10-10 03:18:18 | 間奏曲

 

 

 
打つ子はダメな子?
  見失ったものが見つかるとき  「アッバ」(父ちゃん)には、親しみがあんですね。 p352下から2行目から。     ...>続きを読む ......
 

  今宵も、ヘンリー・ナウェンの『魂の向き』Spiritual Direction を味わいます。p.62。

 

 

 

 

 

 結局のところ、根っこのところでは、お祈りは、本音で生きる態度でして、神様の魂に波長を合わせて静かにしていることなんですね。すると、自ずから、感謝の気持ちが湧いてきますし、静かに御言葉に耳を傾けることになります

 

 

 

 

 

 

  

 お祈りは、心静かにして、だまって、御言葉に耳を澄ませること。

 聴いて、本音で生きること

 

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