さっきのブログ「
#ニッポンの小学校は公害 #思い通りでいい = #良い心の習慣 #大人の言うことが正しいかを疑う #自分がちっぽけにされた気分恥 = #悪い心の習慣 = #死倒産
」で 「第2の危機は、2歳くらいの幼児の危機ですが,2歳くらいの子の中にあって,後々やる気となる,その思いの通りに自由にすることの源を育てます。思い通りの自由にすることは,歓んでするやる気からわがまままで,いろんなものになります。この危機の解決次第で,ひとりびとりの人が,自分は「思い通りにやっていいという感性」(「≪私≫の感性に従っていればいい」という感性)中心の心の習慣になるのか,それとも,恥と疑い中心の心の習慣になるのか,が決まります。」と出てきましたしょ。まあ,わざと,ドンピシャリのところを訳したわけですけれど。
東芝で,フラッシュメモリーを開発した舛岡富士雄さん。このフラッシュメモリーがなければ,スマホもないし,USBメモリーも,ない。車のナビもない。
でもその東芝がつぶれそう…。なぜでしょうか?
私に言わせれば,
バカ(恥と疑い中心の心の習慣の人たち)が天才の業績を横取りして,食いつぶした結果だ!
だと思いますね。
NHKの「ブレイブ 勇敢なる者 硬骨エンジニア」を録画を見直して,舛岡富士雄さんの部下の人たちが,最初は,舛岡富士雄さんは,「何にもしてなかった」,「酒を飲んでただけ」「居眠りしてただけ」と言っていたのに,最後には,「思い通りに自由にさせてくれた」,「主役を自分たちにやらせてくれた」と,口々に言ってましたでしょ。
フラッシュメモリーを開発チームが,日常生活を礼拝にすることに成功できたのは,舛岡富士雄さんが,「自分の思い通りに自由にする感性」の人だったから,部下にも「思い通りに自由にさせて」,職場の日々を礼拝にする司祭になれたからです。
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