#善い品性 #悪い品性 #母親の真心次第 #悪いお手本安倍晋三

 

エリクソンの叡智：　子どもの遊びも，立派なトラウマ治療

    天皇制廃止と原発廃止　…ついでにゴロツキも  後から来たものが、先になる不思議 　ルターは自分の信頼を、聖書を正確に翻訳して、理解する中で確かに......

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　Identity and the life cycle 　『神様と一心同体になること　と　神様の命が一巡すること』 p.57の，第２パラグラフの６行目途中から。

 

 

赤ちゃんの見通しが変化するとともに，２人の関係性に関する見通しも，急激に変化し，時に根源的に変化しますから，赤ちゃんは「お母さんがいなくなるのは嫌だ」と「自分１人でやりたい」という正反対の思いを抱く時をもちながら，２人の関係性が信頼に値する真実なものだ，ということも，母親が赤ちゃんに一番忠実だからこそ，母親の真心次第で，赤ちゃんは「なるほど，本当だね」と腹から体感できます。このように，「母親の度量の違いで，赤ちゃんが信頼できるチャンスには，天地の差が出る」ということになりますから，その結果は大人になった時に，善い場合は益々善くて，悪い場合はますます悪い人格，品性になって現れます。

　ここも，お見事ですね。

　見通しが変わると，自分と人を信頼できるのか　という関係性に対する見通しまで変わる，ということは，忘れないほうがいいですね。

　信頼の豊かな人は，陽気で楽しい見通しを持てますから，自分と人を肯定的に見通すことができますからね。

　人を悪く言ったり，平気でウソを言って人を騙したり，遠巻きにするような人は，見通しそのものが否定的で，人も自分も本当は信頼していないわけですね。

悪いお手本は，安倍晋三さん，佐川何某，柳瀬何とかですね。