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ヴァン・デ・コーク教授の The body keeps the score : brain, mind, body in the healing of trauma 『虐待されたら、意識できなくても、身体はその傷を覚えてますよ : 脳と心と身体がトラウマを治療する時どうなるか?』
今日から,第19章。「応用神経科学 : 怖がりやすい心を脳に結び直す / コンピーターを使った方法」です。p.311の,エピパラグラフの後から。
医学校の最初の一年が過ぎた夏に,私は,ボストン州立病院の,アーネスト・ハートマンの睡眠研究室で研究補助のアルバイトをしました。私の仕事は,研究協力者の準備をすることと,モニターすることと,EEG,脳波の記録を分析することでした。研究協力者は夕方,見えます。一連の銅線を頭に貼り付けて,もう一つの電極を目の周りにつけて,夢を見ている時の,目の素早い動きも記録しました。それから,実験協力者と寝室まで歩いて,おやすみなさいと告げました。次に,うそ発見器という,大きな機械を動かますが,うそ発見器は,32本のペンがついていて,脳の活動を紙のリボンに移し替えるものでしたね
ヴァン・デ・コーク教授のバイトの話。脳の研究の始まりのころは,脳波やうそ発見器を使ったんですね。
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