#キリストを生きる毎日 #復活する毎日 #ふがいない私

 

#日常生活を礼拝にすること　#世代を繋ぐ不動なほど固い絆　#日常生活の最初の礼拝

 神様の仕事　：　「なんで」と「なるほど」   自分のお部屋がない恵み   人間性の解放とその危険 　ルネッサンスは、人間を賛歌するのはいいのですが、人間が何でもで......

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「発達トラウマ障害」Enpedia　と　

　発達トラウマ障害を英語で・英訳 ‐ 英和辞典・和英辞典　Weblio辞典

　をご参照ください。

 

　Toys and Reasons 『おもちゃ　と　賢慮』から，　p.173，最後の第２パラグラフの最初の3行。６年ぶりの改訳の続きです。ここは１年ぶりです。

 

 

ひとりびとりの生涯にわたって，イキイキと子どものキリストが生きることは，陽気で楽しい歓びを生きることにもなりますが，発達する一本道の途中で日々行う毎日礼拝の中で，繰り返し確実に中心軸の自分が立って，復活し続けることがなくてはなりません。

 

 

　ですから，キリストを生きる毎日は，中心軸の自分（生きている実感）が繰り返し復活する毎日になります。

　繰り返し復活するのは，愚かで弱くてふがいない私は，繰り返し挫けそうになるからです。