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近親相姦されると、免疫システムが脅威に対して過敏になり、自己免疫病になっちゃう創造する パーラー マインドフルネス その2 人と社会を方向付ける、陽気で楽しい力2013-09-08 06:32:08 | エリクソンの発達......
Young Man Luther 『青年ルター』p209の第2パラグラフから。
ルターにとって,聖書のみ言葉をいまここで受け止める深さを測ることは,疑う余地がないほど,人が「本気になる」全身全霊の気持ちで,み言葉を受け止めて行動することでした。それは,それほど本気じゃない気持ちで話をすることと,矛盾しているように見えるかもしれませんね。でもね,礼拝や式典や行事に行って,一時「今日の田中信生先生のお話し良かったわね」と高揚した気持ちになっても,その場から持ち帰った高揚した気持ちも,日曜礼拝の衣装と一緒に,クローゼットに仕舞ってしまうものでしょ。人は最深欲求から出た尊敬のしるしや行動も,絶望から出たしるしや行動さえも,形ばかりの礼拝にしやすいものですし,心理学的に言えば,「自動化惰性化」しやすいものですね。しかしながら,深くてずっと続く影響力のある気持ち,ルターの言葉で言えば,「愛情」だとか,「倫理」だとか言いそうですが,そういう気持ちは,ほとんど圧倒的なものとして経験されるだけじゃなくて,何らかのやり方で,自分が大事だと思った気持ち,自分で選んだ気持ちになるはずです。すると,人は本気でその気になり,その気持ちはとても大事な印だ,その気持ちはとても大事だと本気で思うようになります。
本気の気持ちで,毎日を礼拝にすることが,何物にもまして大切な,いま です。
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