#うまくできてるね #聖書の神様が創造する全体像 #2人が自分自身になる #なるほど本当だねと初めて実感Toys and Reasons『おもちゃ と 賢慮』 第三部。p.122,第4パラグラフ,引用部分の4行目途中から。 壁に掛かった様々な夢 私は拙著......
「発達トラウマ障害 Enpedia」
をご参照ください。
Identity :Youth and Crisis 『聖書の神様と一心同体に成ること : 若さと危機』のp168。第2パラグラフの初め。
あまり触れてこなかった,この本。
昨日,ポール・ティーリッヒの件を読み返して,ついでに,いくつか読み返して,これはとても大切なことを述べている本だ,ということに改めて「開眼」したわけです。
その一つを今宵ご紹介したくなりまして…。
忘れてはならないのは,馴染んだ相手が共に居てくれない,ということです。つまり,1番親しい母親は,いまここにあると,母親には不都合な強さや不都合な人たちを,捨て去り,通り過ぎ,殺してしまいやすい、ということはね,忘れてはなりません。
すごいことが書いてありますでしょ。
でも,真実です。
「母親」としましたが,「人間」は,としてもいいところです。
毎日礼拝をしていない人間は,キリストの恵みに預かれない人間は,自分も人も殺しやすい,とっても脆い存在です。
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