「発達トラウマ障害 Enpedia」
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それだけ、「発達トラウマ障害 Enpedia」の真実が大事。
Toys and Reasons『おもちゃ と 賢慮』 p.94の第2パラグラフから。
それだけ、「発達トラウマ障害 Enpedia」の真実が大事。
Toys and Reasons『おもちゃ と 賢慮』 p.94の第2パラグラフから。
毎日礼拝の第2の要素が,第1の要素と違うのは,快く進んでやる意志が自由であるほど,正しい選択ができる ということを強調する点です。赤ちゃんの時期の毎日礼拝は,何かを避けることは,親の責任でしたが,第2の毎日礼拝では,その子が「自分を見る」ように自分を躾なくてはなりません。この目当てのために,両親や目上の子ども等は,その子と,自分を見なかった場合その子がなる者を比べて,2つの対立する自己イメージを作ってしまいます。ですから,第2のステージに,「不甲斐ない私」の発生源がある訳です。
エリクソンは,第2のステージが「〇歳~〇歳」と明確には示していませんが,おおよそ1歳後半と2歳のころです。この時期のことを「覚えている」と言える人は、ほとんどいませんでしょ。ですから,「不甲斐ない私」の根っこを意識できる人は,少ないのが普通です。多くは,「不甲斐ない私」を意識もできず,したがって,受容もできず,墓場まで持っていく人がとても多い訳です。
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