「発達トラウマ障害 Enpedia」
をご参照ください。
ヴァン・デ・コーク教授の The body keeps the score : brain, mind, body in the healing of trauma 『大切にされなかったら、意識できなくても、身体はその傷を覚えてますよ : 脳と心と身体がトラウマを治療する時どうなるか?』 は,翻訳が終わりましたが,印象的な言葉を適宜拾ってみようと思います。
p.124,ブランク後の,発達トラウマ障害治療の核心部分の,2度目の翻訳も修了。
昨日に続いて p.87の,第5パラグラフの3行目から。
重たい発達トラウマ障害の人は,集会の前に助け合って椅子を並べたり,人がリズミカルに音を立てている音に合わせたコツコツと音を合わせたりする方が,その椅子を座って、失敗してきたことを話し合うよりも,大いに助けになるもんですね。
息,リズムを合わせる動きが,とっても大事。
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