聖書の言葉: 自由 ἐλευθερία霊的な教育は、当然に自由だあ! しかも、人格の要だあ! 降りていく生き方 死んだような心に、忘れていた木霊が響き渡る…。復活そのもので......
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今朝も,The life cycle completed, extended version 『神様の命が回転 イッチョ上がり 拡大版』 p.90の,第3パラグラフ,5行目途中から。昨日の続きです。
「『なるほど本当だね』と判ること」(アインシュタインは,ドイツ語のbegreiflichkeitという言葉を使いましたが)は,現実の実感のある感性にピッタリした言葉に見えますね。もう1つ別の言葉は,もっと見て判る「人と織り成す時空」がありますが,これは,神様の命が回転して2人の身体も話し言葉も,ワルツを踊るみたいにピッタリ一体になったいろんな現実は,ビックリするほど2人がピッタリと一体になり,その素晴らしさが言葉にならならないほどだからです。このように3層に重なっている現実と発達が出来る舞台とのど真ん中にある神様の命が回転するやり取りを踏みとどまり続けることによって,私どもひとりびとりが心から自由になる心の習慣が,賢慮と許しに満ちた時空に導かれた者たちから,自分も人も大切にするエネルギーを最大限,確実に引き出すことが可能になりますね。
客観的事実だけでは,きわめて表層的で,幼稚な知性の域を出ない。
真実に自分も人も大切にするためには,表層の幼稚な知性を突き抜ける鋭い感性とそれに基づく行動によって,深層の賢慮と許しに満ちた時空に至ることが大切です。そうすることで,自分も人の大切にする,心から自由になる心の習慣を身に着けていくのです。
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