すべては、発達トラウマ障害(DTD)を認めてから、始まる人生9番目の舞台 お役所仕事の狂気 その2 改訂版 お役人はウソを言うのが仕事なんですね。それも平然として、何事もないかのようにウソを言い......
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今宵は,もう一つも,The life cycle completed, extended version 『神様の命が回転 イッチョ上がり 拡大版』 p.98のから,最後のパラグラフ。
わたくしは無謀にも,アインシュタインの分野と私自身の分野を結び付けました。2つの分野の方々に,そうするように頼まれたんですから。その結び目は,エルサレムで行われた中心にある礼拝にありました。これは私にとっては,新しい礼拝のやり方の一番大事なところを研究する,みたいなものでした。その新しい礼拝方法とは,筋立てて共感することも可能にし,やり取りを習慣化することも可能にする礼拝で,他では得難いものです。この新しい礼拝を,心理臨床の現場にあてはめますと,この新しい礼拝は,現代のカリタス,すなわち,神様の心からの優しさによって,やり方が決まっています。神様の心から優しさは,癒す者も癒される者も,心の向きが一緒で,相対性理論が暴き出した,人間が抱く動機にもたらす様々な心の習慣も一緒であることが当たり前です。しかしながら,同時に,この新しい礼拝は,新しい人生を作り出す自覚であると同時に,新しい歴史を作り出す自覚でもあります。この自覚は,現代人の心の習慣と一つにならなくてはなりません。新しい礼拝が,心理臨床のやり方の中でプロの仕事になるか,この新しい礼拝が,歴史,社会学,政治学,などの関連分野の研究でも,プロの仕事になるか,あるいは,この新しい礼拝が,実際には,日常生活の中で内省するだけ,になるのか。
新しい礼拝が,何よりも大事です。神様の心からり優しさから生まれたものなんですから,単なる新しい観察法ではない。
私に言わせれば,いまの,不信だらけ,発達トラウマ障害DTDの子どもだらけ,発達トラウマ障害DTDの大人だらけなんですら,新しい礼拝は,日本でこそ必要です。
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