インターメッツォ: エリクソンの叡智 : 毎日の生活が日々の礼拝になる エリクソンのライフサイクルの心理学の根幹甘え過ぎは、ない! 甘えさせ過ぎも、ない! 闇夜に輝く満天の星 改訂版 何よりも大事なのが、研ぎ澄ました感性、一隻眼。 『The Se......
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今宵は,The Galilean saying and the sense of "I" 「ガリラヤのイエス・キリスト物語と≪私≫の感性」から,p.323,6行目途中から。 少なくとも,4回目の訳し直し。導入部に戻りました。
私がお話ししているのは,≪私≫の感性のことですが,この≪私≫は,最も疑う余地がないほど明確であると同時に,最も掴みどころがない恵みで,意識を持った被造物に与えられた恵みです。
このようにして,通常の意識では,その存在さえ気が付かない,意識の主体である≪私≫の感性は,エリクソンのライフサイクル心理学の中核になっています。発達の舞台ごとに,この≪私≫とビッタリする同じになることがアイデンティティです。
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