#聖書の言葉 #キリストを生きる者 またまた
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「発達トラウマ障害 Enpedia」
は、内閣府情報調査室が情報操作をしているだろうGoogle検索ではなさらず、
MSN検索、あるいは、 Bing検索にて、ご参照ください。
としましたが、1日で、MSN検索、Bing検索にも、内閣府情報調査室が施したであろう、情報操作が入りました。
それだけ、「発達トラウマ障害 Enpedia」の真実が大事。
ヴァン・デ・コーク教授の The body keeps the score : brain, mind, body in the healing of trauma 『大切にされなかったら、意識できなくても、身体はその傷を覚えてますよ : 脳と心と身体がトラウマを治療する時どうなるか?』 は,翻訳が終わりましたが,印象的な言葉を適宜拾ってみようと思います。
p.124,ブランク後の,発達トラウマ障害治療の核心部分の,2度目の翻訳も終了。
p.246から。
セラピストは,自己セラピーを集中してやっておかなくてきなりません。だからこそ,セラピストは,自分自身でいることができますし,患者さんに気持ちを合わせることができます,たとえ,患者さんの話を聴いて,激しい怒りや強い嫌悪感に晒されても。
これは,心理学の教科書や専門書をいくら読んでも、できることではありません。学得底ではダメです。体得底でなければならないからです。禅やキリストの生き方の学びと全く同じなんです。
大学院で心理学を倫理学を講じていても,自分自身でない人も少なからずいますし,倫理的に怪しいのに平気でいる人も少なくないのは,彼らが学得底にすぎないからです。
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