AIRWORK日記

愛知県渥美半島の パラグライダー&ハンググライダースクール 「エアワーク」の日記です。

子どもたちの夏休みの工作

2006年09月05日 | 家庭
 朝から真冬なみの北西・強風で、これだけ強いとパラはもちろん、ハングも飛ぶことはできません。風が強いから涼しいかというと、全然そんなことはなくて本日も暑い日でした。
 長男の通う小学校で、児童たちが夏休みの宿題で作った工作などを展示しているというので、出かけて行って私も見学。子どもらしい稚拙なものもあれば、お父さんやお母さんが頑張って手伝いすぎてしまったと思われる精巧な大作(?)もあるし、なんだこれは岡本太郎かといったアート爆発の作品もあって、なかなか楽しかったのであります。
 作品の大半は工作ですが、6年生は自由研究というレポート提出になるようで、その中に「はくびしんの研究」というタイトルのファイルがあったので読んでみると、その子の家は農家で、ハクビシンというジャコウネコ科の動物が出没して作物を荒らすので、それを観察・記録して作ったというレポートなのでした。ひょっとして、たまに私も目にしてイタチだと思っていた動物、あの中にはハクビシンもいたのだろうか。タヌキ・イタチ・ウサギなどは衣笠山でもよく見かけるし、キツネもいると聞いたことがあるけど、ハクビシンなんてものも生息していたのか田原市、なんでもアリなのか田原市、そこらへんどうなんだ田原市。


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