仕事帰りにまたもやカフェ。
アイスティです。
スタッフの女性が「気をつけてお持ちくださいね」
「はい、気をつけますね」
と申せば、かわいいスタッフの方々が笑う。
今日は、この前の続きで作品を読了。
長編ゆえ、2回読んで丁寧に感想を書く。
ほっとする。
晩ご飯は夫が準備していた。
じゃがいもの煮つけがとってもおいしかった。
ありがたい限り。
寝ます。
おやすみなさい
朝早く夫が畑（家庭菜園）に行って採ってきたごぼうです。
今年は植えたのではなくて自然に出てきたらしい。
きんぴらごぼうを作ろうかなと思っていたら・・・
洗濯物を取り込んでいるとき
ベランダから見えたＳ藤さんが「フキを食べますか」と大きな声で言われる。
「はい」」と答えると夕方持ってきてくださった。
蚊が出る中、取りに行かれたらしい。
長野出身の彼はうど、ふきのとう、こごめの話をされる。
豊かな食生活を想像した。
で、ふきの皮をむくのに1時間かかって、まな板の上で塩をつけて板ずり。
これは皮をむいた状態。
煮つけ用に手でポキッポキッと折った。
重曹をいれてゆでる。
そして油揚げと煮つける。
おいしいのができました。
時間は遡るけど、また、お昼過ぎに近所のＳ井さん宅におじゃましておしゃべり。
いろいろな身体にいい手作りの飲み物や煮つけやお赤飯などをいただく。
久々にゆっくりお話できました。
今日は近所の方々にお世話になった楽しい日でした
昨日はとても身体がだるかったのだけど、今日はやっといつもに戻った感じ。
だから、仕事帰りにカフェに寄る。
で、アイスティーとサンドウィッチを食べる。
カフェに寄る元気が出てよかったと思う。
そこで、創作仲間の作品を読んで感想をメモする。
カフェでは集中できるからいい。
家ではあれこれやることがあり、それが気になってできない。
ずっと座っているので立つときが少しきついのですけどね
充実した至福のときでした
バス停の近くのラベンダー。ちょっと見にくいですが。
仕事帰りに写しました。
木のまわりに植えてある。
何箇所があるけど、風に揺れて優しさを感じる。
かつて行った富良野のラベンダー畑を思い出すことでした
今日は父の日ですね。
父に感謝して紫陽花の花をいっぱい飾りました。
それから、夕食のひと品の酢の物をお供えしました。
また、息子のお土産の群馬のこんにゃく刺身。
これまたおいしかった。大好きです。
夕食のメインは夫の畑のじゃがいもでカレーライス。
そのじゃがいも。
洗って初物なので父たちにお供えしました。
夫はうまくできなかったと言ったけど、シャキシャキと切れてカレーではほくほくとしてとてもおいしかった。
今日も自然の恵みを堪能しました
先日、札幌の六花亭で求めたもの。
ファイル、シャープペン、ボールペン、ノートです。
以前、やはり、付箋やボールペン、マスキングテープなども買い持っています。
嬉しいことに泊った三井ガーデンホテル札幌の前にありました。
私は六花亭の花模様が大好き。
お店の入り口ののれんです。
やはり、前になりますが、帯広や苫小牧の六花亭にも行きました。
お菓子ももちろん大好きです
今日はローズ・チョコレート。
それゆえ、ランチは東天紅。
今日もおいしかった。
それからかカフェで合評会。
私の童話の原点はここだと思う。書かざるを得なかったし、持っていかざるを得なかった。
今日も貴重な意見を聞いてありがたいと思った。
桜木町。
夜は県立四季の森にＳちゃん、Ｎちゃんたちとほたるを見にいく。
途中、息子も来てにぎやか。
ぽわっぽわっと光るさまはとってもかわいかった。
Ｓちゃんは昨年のことも覚えていて、いちばん最初にほたるをすぐに見つけた。
とても気持ちいい空気で木々に囲まれた自然を満喫できた。
今日も充実していた一日でした
今朝は金時豆を煮る。
昨夜水につけておいて、今朝早めに起きて煮た。
豆は北海道の娘が北海道産をくれた。
行ったときにはすでに用意してくれていた。
う～ん、やっぱりおいしい。
美味だ。
仕事帰りに次女の小・中学時代の母の集い。
駅前の夢庵でおいしいものに舌鼓を打つ。
何よりも話が楽しい。
気心のしれた友達とのおしゃべりは幸せ。
いつもこの夢庵に行くとこれかもしれない。
これにフリードリンク。
そして、デザート。
楽しい時間だった。
今朝のバス停のお花です。
今日はバス停で思わぬ出会い。
また楽しからずやでした
留萌の黄金岬の美しさ！
それは6月3日の19時10分ごろ。
私たちは沼田の温泉に入り気持ちよく、車で札幌への帰途につこうとしていた。
これが沼田の温泉。
ここも最高によかった。冬はずいぶん雪が積もるらしい。
露天風呂でお話したおばさまは毎日来るという。
車を運転して10分という。
ひとりで悠々自適。雪中米がとってもおいしいと言われる。
そんな生き方がうらやましかった。
このトマトジュースも甘い。
帰る道すがら、夕陽があまりにもきれい。
「確か、留萌の黄金岬がきれいだって聞いたよ」
「じゃ、行こう！」と娘。
「日没は？」と私はスマホで調べる。
調べれば日没が19時10分ごろとある。
ただ、来た道を引き返さないといけない。
でも、やっぱり、世紀の夕陽を見たい。
沼田から留萌に戻り、夕陽を見に行く。
急げや、急げだ。
時間との競争。
「前の車、いやに遅いね」
「いや、正確だよ。あれが法定速度です」と娘。
そして、かろうじて黄金岬付近に着く。
黄金岬の（あとでわかる）手前の海岸で夕陽を見る！
本当に見事だった。
きれいだった。
孫たちがテトラポットに乗って夕陽を眺める写真がまたいい。
ここにアップできないのは残念だけど。
ポーズを決めて石原裕次郎なみだ（わかるかな）
とにかく素晴らしかった。
みんなで言った。
「きっといいことがあるよ！」ってね。
今朝のバス停のお花。
陽の当たるところも陰もきれい。
一途に咲いている姿が尊い。
お花を見習わなきゃ。
帰りにＮくんが「毎日来てね」って。
かわいいなあ。
毎日じゃないのが申し訳ないな。
生まれて４年から５年の子どもたち。
幸先いいようにと思う。
帰りに歯科医院。
先の見通しをとてもよく説明してくれるから、信頼できます。
帰宅したら、おやつがテーブルにありました。
私が疲れて帰ることを知っている夫からです。
ありがとう。
私が買ったのはこれ。
元気の出る食べ物は大事です
