あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

6月も今日まで

2013-06-30 23:57:39 | Weblog
私の好きな6月がまもなく終わります。

今日は昨夜の余韻に浸りながらのんびり、ゆったり。

久々のハンバーグを作れば、これまた、息子がおいしいと嬉しい言葉。

でも、長女のハンバーグがおいしいなあと思う私。


夜になっていろんな整理を始めました。
整理はいろんな旅行会社からの雑誌類、手紙類の整理。
紙のものがひじょうに多い。

思い切って捨てるものも多いよね。

明日から7月。

この前も職場から帰るときに「今度は7月に会いましょうね」と言ったら、係りの方の皆様の顔が一瞬止まって「あっ、そうか」と。

1週間に4日の勤務は、1か月が早く、1年が早い。

明日から夏って感じです。

6月よ、ありがとう。

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楽しかったぁ~

2013-06-29 23:50:31 | Weblog
先ほど、タクシーで帰りました。
久々のタクシーです。
息子は用事、夫は京都ですものねえ。
タクシーの運転手さんとも話をしながら。
24歳の娘さんがいるとの由、気持ちがわかる。
タクシーは便利ね。すぐ着く。

今夜は横浜西口で、息子の高校時代の水泳部のお母さんたちの会。
6名とそのときのコーチのMコーチも来られる。
おお、懐かしい。

息子たちがお世話になったMコーチは今は公立中学校の体育の教師。
息子たちが本当にお世話になり、慕っている先生。
息子たちは、結婚式にも出席して、ずっとお付き合いしている。
あのころも(10年前だ)いいコーチと思っていたけど、今日はあらためてその感を強くする。

いじめのこと、部活のことを初めとした学校のことなどの話から、今の生徒たちに信頼されていることを感じる。

帰りに握手と、背も高くて頑丈な先生とハグ(よかったかいな)

かわいい三人の子どもさん方にとっては、よきお父さん。
ビーチサンダル、かっこいい。
気取らず、気さくで、教師としてプロで、ずっと頑張ってほしいな。

お母さん方ともいろんな話ができてとっても楽しかった。
ほとんど、息子さん方、結婚しているのよね。子どもさんもいたりして…我が息子はマイペースだ。

そのあと、鎌倉のNさんと蒲田のKさんとカフェ。
四方山話。
Nさんはご主人のお仕事の関係でマドリードとウィーンに行ったとか。
いいなあ。モーツアルトとバッハか…。
ご苦労もあるようで…でも、カクテルドレスを着て云々…いいな。
私は着ることがあるのでしょうか。
たぶん、な・い・ね。
ユーモラスなNさんは「私はミニスカートよ」と笑いを誘う。
Nさん、Kさんともに家族を大事にしている。
そういえば、私たち、子どもが三人だ。

いろんなおめでたい話もたくさんで、こうして1年に2回の会は、その時々で楽しい。

久しぶりに西口を歩いたのだけど、人の多さに驚く。
高島屋も人でいっぱい。
そうか、「ハマの中心だよねえ」と思う。

会が始まる前に娘がくれたファンデーションが切れたので化粧品店に行く。
「お試しされますか」と、2種類のそれをぬってもらったり、ポイントカードの入会の書類を書くために椅子を引いて用意してくれるそんなことが面映い。

所詮、私は「美」とは遠い。
ただ、きれいなスタッフに「ありがとう。さわやかできれいねえ」と言いながら、そのお店をあとにしたのでした。

午前中は諸々の雑用。
夕方からは、それはそれは楽しい時間でした。
京都の夫も楽しくて、刺激を受けたとの由。行ってよかったね。
なにしろゼミの先生の会だものねえ。
「そちらは?」とメールが来たので「とっても楽しかったよ。今、帰り、東神奈川」と10時40分ごろに返信したのでありました。

おやすみなさい
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ゆっくりの金曜日

2013-06-28 13:39:19 | Weblog
昼下がり。

さっき、夫の車で出かけて用事をすませ、途中下車でKIDと歩いてきた。

今、心地よい疲れだ。

住宅街のなかを庭の草花を見ながら、KIDに引っ張られて歩く。
二世帯の家も多くなったのかなと思う。
トマトやきゅうりやナスの立派になっている庭を見て上手ねえとひとりごとをいう。
KIDとの散歩は、私がKIDに話しかけて歩く。
KIDは必要なときはとまってくれる。

この前、寝ていて「手が痛いよ」と言ったら、私のところに来てくれてとても感激した。

昨日は職場で面談。
仕事の進捗状況も含め、いろんなおしゃべり。
今の職場はユーモアもあり、チームワークもよくていい雰囲気だ。
お互いに忙しさをカバーしている。

昼はひとりカフェ。本当にいいんだよなあ。
メールしたり、本を読んだり(いつも同じことを書いていますねえ)

帰宅したらある先生から拙作の添削が届いていて、びっくり。
お忙しいのに申し訳ないやら、恐縮するやら…。
「ありがとうございます」と頭を下げながら、封を切る。
赤ペンがみっしり。
なるほどなあと感じ入る。自分の欠点が見えてくる。
今朝もまた見る。
推敲じゃ、推敲じゃ…です。

本を出せる人はすご~い努力をしています。


明日から夫はまた京都。
思わず「また」と書いてしまう。
学生時代の恩師との勉強会。
羨ましいったらありゃしない。私も行きたいよね、名古屋で途中下車してH♪さんと会うとか…。

まあ、私も夜は用事がありますけど…。

ゆっくりの金曜日、大好きだ。
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マエストロ

2013-06-26 20:47:18 | Weblog
昨夜、19時半に寝ました。
ということは、ブログを書いてすぐさまお布団にってことですねえ。
たっぷり寝て…ゆえに、娘からの昨夜のメールにも気づかずに朝、見ました。
すると、Cちゃんの動画。

タイトルは「マエストロ」
Cちゃん、まだ寝ないと…。

クラシックの曲にあわせて、CちゃんがDさんに手をとられて指揮をしている。
Cちゃんは、本当に嬉しい様子。
曲を楽しんでいる。
自ら手を動かしている気がする。
激しく両手で、あるいは、左手を強く、体も揺らして、大きく、小さく…本当に楽しそう。

さてさて、りっぱな指揮者になるかな。
う~ん、なるかもしれないよ(おばあちゃんばかだよ・・・ネ)

楽しくて楽しくて、何度も見ました。

Cちゃん、かわいいな。

職場でCちゃんと同じ漢字で同じ名前のCさんにも動画を見せると「プュチュプュチュでかわいいですねえ」と言われる。

後ろにいらっしゃるバイトのCさんが、同じ名前なんて、つい数日前に知った。ふだん苗字で呼んでいたから、わからなかった。
なんだか、急に親しみを感じるから、不思議なものです。

Cちゃん、お父さんの好きなクラシックを聞けて幸せね。
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あたたかい気持ちをいただく

2013-06-25 19:13:20 | Weblog
昨日約束して、今日はKさんとMさんとランチに行く。
どこへ行くとも決めてなくて、ビルを出て、右か左か…。
で、右に行ったところがkシティ。Kビールのお店だ。
夏の話、旅の話、仕事の話は少しとおいしいお料理を食べながら話が弾んだ。
二人ともスポーツマン。マラソンも頑張っている。

時計を見て、あら、帰らなきゃと立ってレジへ行って会計をすますと…

なっ、なんとビールを2缶下さる。きれいな袋に入れてね。

今日はこれから発売する見本のビールをプレゼントする日だったらしい。

「うわぁ、ラッキー」と私たち三人は、それぞれに2缶ずつ入ったきれいなビニールの袋をぶら下げて職場へ戻ったのでした。

「暑いから、飲んだりして…『お酒』のところには付箋を貼るといいよねえ」と。
「Mさんと私に挟まれたUさん(男性)『なんじゃこりゃ』」とびっくりしたりしてね」とエレベーター内で盛り上がる。
なんともいえない嬉しいプレゼントだった。

優しき私は夫が喜ぶかなと真っ先に思いました。
(かげの声…できた妻じゃ)

午後は昨夜の就寝時刻が遅かったせいで睡魔との闘い。
ちょっと席を立って流しにいこうと歩いていたら、隣の課のSさんが「Fさん」と、お菓子を下さる。

えっ~、これもまた驚き。

先日、お母様が手術すると言われたので、ほんとに、ささやかなおやつをこの前差し上げた。
手術中、待っているのもつらいだろうから、気晴らしに口に入れて待っていてねと。

なのになのに、私のものの何百倍ものお金をかけたお菓子。

びっくり。

でもでも、お母様の手術も成功と聞いた。昨日、聞きに行った。
よかった。
本当にSさんは頑張っている。


にこやかな顔、雰囲気が素敵です。

Sさんからのお菓子はお供えして、お母様のご回復と彼女とご家族の幸せを祈りました。

蒸し暑い日にあたたかい気持ちをいただいた日でした。
いただいたものです。

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くにたちの会~立川にて~

2013-06-24 21:37:26 | Weblog
ブログ開設から2929日めですって。
2929→にく、肉を食べて元気をつけよう…なんて思ってしまう。
疲れている?
いやいや、疲れているなんて言えません…。

うるうる先生のバイタリティあふれる行動をみれば、とてもとても疲れているなんて…口が裂けても言えない…一昨日、京都から帰られて今日ですもの…。


今日は立川での童話の会「くにたちの会」に参加する。
ほぼ1年ぶりに行く。
会場はわかっているつもりだったのだけど、北口か南口かわからず、とりあえずの腹ごしらえに駆け込んだカフェでとなりの親切な女性がスマートフォンで調べてくださる。前に座ったおば様が私の尋ねたことが聞こえたようで「交番はたしかあちらよ」と教えてくださる。
親切な皆様に感謝。
女性にはお礼のあとに「GOOD LUCK!」と言って席を立った。
これで大丈夫と急ぎ足で歩いたが、どっこい、近くに来て右往左往。ビルがわからなくなった。

やっと見つけて(数人に尋ねる私…意外とみんな知らない)会議室に入れば待っていてくださった様子。ああ、14時1分だった。1分の遅刻???
すみませ~ん、ごめんなさ~いでした。

で、いただいた作品の合評会。
それぞれに思いがある。
いいなあ。
いろんな意見を聞ける。
うるうる先生こと、漆原智良先生のあたたかいアドバイス。
きれいな文字での感想、批評。
赤ペンの原稿用紙。

みんながあたたかい。
とてもいい感じ。
やっぱり先生がいいから落ち着いて勉強ができる。
楽しかった。
私のあじさいの話…先生があじさいの花が好きだと言われてひと安心。
だって、あじさいの花言葉にいろいろあって…少し気にしていましたが…意外と純情なわ・た・し
花言葉の「元気な女性」に変身です。

とても楽しかった。
それぞれの方の作品から学ぶことが多い。
少し頑張ろうかな。
気持ちよく受け入れてくださったKさんをはじめ、メンバーの皆様にありがとうです。

帰りのジョナサンでのマンゴーサンデーもおいしく、お話も楽しく、とてもいい日でした。

午前の仕事を終えて職場を出るときの心地よさ。
好青年のH係長の「では、ご一緒しましょうか」
「ええ、手をつないでね」と軽口をたたきながら、職場をあとにしましたが、今日も充実した楽しい一日でした(*^_^*)

帰宅すれば、KIDがカットしている。
かわいいね。


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あじさいの花言葉は?

2013-06-23 22:15:06 | Weblog
朝、早く起きていろんなことをして、KIDの散歩をしても9時。
時間のたつのが遅いなと思ってのんびり、ゆったり。

あじさいの花があっちこっちに美しい。

そこで、ちょっと花言葉を調べてみた。
私はあまりそういうことは気にしないし、いろいろな花が好き。
たまたま自分のブログ名だから…。
6月に講座に行っていて、その場ですぐにブログ名を決めなければならなかった事情があり、思いついたのがあじさい。
あのとき、講師に褒められたよねえ(遠くを見る目)
いろいろ変わる人生…見方によっても(視点)考え方でもね。

花言葉にはいろいろあるのだけど「辛抱強い愛情」「ひたむきな愛情」「強い愛情」「一家団欒」「家族の絆」「家族の結びつき」「元気な女性」「謙虚」「寛容」というのがあった。
いいポジティブなものをあげるとネ
「うつろい」とかもあったけどねえ…


次のような文章を見つけました。
「高慢」はいただけないのですが…。

花ことばは、”高慢”です。梅雨のころ、しめやかな雨に濡れて咲いているこの花に、どうしてこんな花ことばがついていたのか、わたくしにはわかりません。あじさいは、咲きはじめから、満々と咲ききってしまうまでに、少しずつ色を変えていきます。また咲ききった後、花びらを散らしもせず、色を失ってしまうまでじっと何かに耐えているようです。そんな姿に、少女から娘に、娘から女に、女から母に、母から白髪のおばあさんにと、ひとつの時代を生きる女の姿を重ねてみるのです。

           (「花ことば物語」(鈴木美智子 カラーブックス 保育社)より)


アジサイは、咲き始めからだんだんと花の色を変えることから、移り気な花と呼ばれていますが、これは心変わりからではなく、美しくなるための試行錯誤のような気がします。
 現に、いちど地面に根を張ったアジサイは、冬の間は枯れたように見えながら、春になると再び、強い生命力で新芽を伸ばし、緑の葉を広げます。そしてその花たちは、日々美しくなるために色を変え、それでも満足せずに、また、色を変えていくのです。
 そんなアジサイの中に、シーボルトは、つかの間の愛人として生きた「お滝さん」の姿を重ね合わせたのでしょうか。
 名前だけを連れて帰ったシーボルト。
   「人の心をごまかすように
   七つのおたくさ紫陽花は
   オランダさんの置き忘れ……」
 と、長崎を舞台に、お滝さんをうたった悲しげな曲が残ります。いつもその身を雫でいっぱいにしている印象が強いアジサイ。お滝さんのことをうたった悲しげな曲を思い出すと、その雫は彼女の涙にも見えてきてしまいます。水が大好きで、人(?)一倍水を吸収するアジサイらしい話でもありますね。
 そんな彼女の面影を残すアジサイの花ことばは「ひたむきな愛情」です。
 古来より、アジサイの花を乾かし煎じて飲むと、解熱作用があるといわれています。好きな人に想いをこめて贈れば、なにかいい結果がでるかもしれませんね。

            (「花ことば物語」(こうむら・ゆみか 西東社 1994)
より)


なかなか素敵な文章だと思いました。

明日は午前中仕事をして、午後から立川に行きます。
童話の会の「くにたちの会」
ほぼ1年ぶりです。
楽しみです。

おやすみなさい
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学生の街、高田馬場でコスモスの会

2013-06-22 22:34:00 | Weblog
今日は、学生の街…といっても早稲田大学の街の高田馬場へ。

かつてともに受講した日本児童文学学校の友達と会って、ランチ、おしゃべりして、作品を読んで、感想を…つまり合評会。

ホテルでのランチのあとに、ルノアールでやっていたのだけど、おもしろいことに、第41期の文学学校の今日の講座を終えた方々がとなりのテーブルにたくさん来られる。講師の先生方をHさん、Sさんはご存知で(というか40期の学校で受講したようで)ご挨拶。私も頭を下げる。

思いがけず、今日のみの受講でとH本さんにも会う。前回の季節風大会でいっしょだった。

私たちは、ちょうど10年前か…31期だったとHさんが言われる。

で、久しぶりに、31期児童文学学校の事後グループのコスモスの会。

3人で、弾む、弾む。
Hさんも2作、私も2作。
Hさんの1作は以前の作品を推敲していて、いちだんとよくなっていた。
Sさんは、八丈島の山に登ったという紀行文を俳句と織り交ぜながら書いている。おしゃれな展開だ。
長野のKさんは来れなかったけど、作品が参加。
私はすでにメールで感想を送ったのだけど、Hさん、Sさんからの意見も聞く。
文章がうまい。
私について言えば「絵本テキストとして出せばいいのに」とありがたいお言葉をいただく。そして、いろんな展開のヒントをもらう。
推敲したい。

気づいたら午後7時。
41期の方々はすでにいらっしゃらない。
遠慮のない意見、感想を述べ合い、「ああ、やっぱり、そこを言われるよねえ」とお互いに言いながら、とても充実していた。

だ・か・ら、今、疲れている。
これは心地よい疲れなんだろうか。
きっと、そう。

読んでいる本の話、旅行の話、趣味の話もともりだくさんのコスモスの会でした。


次回は11月。

今回も何度も延期したりで、やっと会えた。
それゆえ、ひじょうにうれしかった。
メールしたりの調整のしがいもあったものだ。

朝井リョウさんが、Hさんの息子さんと懇意だと知らなかったし、有名な作家のTさん、Mさんのことも話題になる。Mさんはかつての写真つき。若いね。
お二人とも身近な児童文学の作家さん、私のブログにも何度か出ているけどね。

というわけで、今日もひじょうに充実した創作三昧の日でした。

夫がかけているトルコの曲を聴きながら…おやすみなさい


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今日もいろいろ

2013-06-21 22:31:19 | Weblog
さっき、室蘭の娘から動画メールが届く。

Dさんが帰国したとの由。安心した。
実はDさんはフランスでの学会に出かけていた。
その間に私は少しの手伝いができるかしらと室蘭へ行ったのだけど、Dさんにつかまって立つCちゃんの喜ぶ様子を見て、かわいいなあと思う。
やっぱり、お父さんだ。
お父さん大好きなCちゃん、よかったねと思う。

娘もよく留守を守ったと思う。
家族がいっしょがいちばん。
いいよね。

この前17日に私が帰宅した夜に「室蘭に戻ってきて」なんてメールが届く。
えっ~!?
のどが痛くて、むかむかして具合が悪いからとの由だったのだけど(私が帰るときも少しよくなかったのだけど)
翌朝「なおった」というメール。
やはり若さだ。
Tちゃんも協力してお母さんを助けた感じ。
よかった、よかった。

今日は、ローズ・チョコレート。
久しぶり。
おめでたい話を聞いたり、話したりしながらのランチ。
そして、場所を移して合評会。
楽しい時間。
みんなの作品がいいなあ。

帰りに気まぐれに美容室。
いつも行く美容室と同じなんだけど別支店。
初めてやってもらうIさん、ひいじいちゃんっ子だったんです。良くひとりでお墓参りに行ったし…と話が楽しかった。
そして、20歳の登米市出身の男性。
外遊びばかりしていたし、里見八犬伝が好きだったって。
歴史が好きって言っていた。
髪をカットしてもらいながら、素敵な若い方二人に会ってハッピーでした。

そうそう、やっと友達に作品の感想を送信。
ずっと気になっていたので、安心。

もし、私のブログを読んでいる方で、書いた作品があってなにか感想を知りたいと思ったら、送ってくださいね。
時間はかかるけど、感想を送ります。
もっとも的を得てない感想であるかもしれないし、参考までですけど。
私自身、すごい刺激をもらうなと思います。

明日はこれまた久しぶりのコスモスの会。高田馬場にて。
日本児童文学学校で学んだ友達3人で会います。

話はとぶけど、今日のテレビ、「そんなところに日本人が」のラオスでの清子さん、「たろうのとしょかん」よかったなあ。
私もむかぁ~しテープを持ってお年寄りに話を聞きたいって思ったことがあった。
モン族の方から話を聞いて、実践している清子さんは偉いな。

今朝、わが家のほんの少しの枇杷が落ちていて、もぎました。
自然で素朴な枇杷です。
かわいいでしょ。

おいしかった。
ありがとう、枇杷さん。
奥に見えているのは、今朝、落ちていた梅。
冷蔵庫にいっぱいになりました。
どうにかしなきゃねえ。今年の梅は大きい。

おやすみなさい






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そして、今。

2013-06-20 20:00:00 | Weblog


わが家のあじさいです。
きれいに咲きました。
相変わらずの不鮮明でごめんなさい。

ミニトマト、ナスも実をつけています。


今日の今がいちばん嬉しいとはいつも思うこと。

お昼はカフェ。
メールしたり、友達の作品を読む。
感想を書く。


これから、感想をメールしたい。


友達の創作っていいなあ。
いい話は、心がほっこりする。

1時間の休憩のあとは、また仕事。
創作が元気をくれる。

今、テレビで「モニタリング」という番組をやっている。
おなかの底から笑うとはこういうことだなあと思う。

おもしろい。



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