こんばんは。
今日は、長女の高校時代の母たちの会。
7月以来。
今回も横浜のスカイビルの「星のなる木」
5名で楽しくおしゃべりしておいしいものをいただいて至福のとき。
秋ですね。
霜月の献立。
トリュフの茶碗蒸し。
高知からのお魚のお刺身。
ご飯は岩手のひとめぼれ。
デザートは讃岐和三盆のなめらかプリン。
どれもこれもおいしかった。
だし汁が利尻島の天然利尻昆布と鹿児島県産本枯節というのがいい。
日本料理って芸術だとあらためて思う。すばらしい。
「星のなる木」への途中。
とても素敵なお店でお勧めです。
28階からの横浜市。
そごうの入り口。
帰宅の足取りも軽く、いい気持ち。
楽しかったなあ。
帰宅してから、いただいていた水菜を調理して、小松菜をきれいに洗い、赤かぶを酢漬けなどして・・・台所仕事もはかどる。
スマホの話も楽しく・・スタッフの若い男性が「新鮮ですね」と。
私たちのスマホについての「わからない話」がそうだったみたい。
母たちの会は、娘たちが高校時代だから、20年は過ぎているのかしらん。
よく続いてます。
旅の話も楽しい。
タイの娘さん宅を訪れた方の話や燃油サーチャージが高いわねえという話、お料理の話など今日もてんこ盛り。
元気をもらえた一日でした